四大聖人

【世界の四大聖人】
世界の四大聖人と言えば、ブッタ、イエス、孔子、ソクラテス。
彼らは何をやったのか?
彼らは宗教を作っていない。

その後の弟子が彼らを神格化して宗教が出来ている。

なかでもブッタは死後の世界の話は一切話していない。

また、超越した人間とも一切言っていない。

もっと言うなら奇術を使うものは疑えとも言っている。

では彼らは何をやったのか?

彼らは自然の真理を説いている。

その自然のことを日本語で【神道】と呼ぶ。

日本の神様は神格化した人ではなく、自然そのもの。

自然のありとあらゆるものに宿り、神は一人ではなく、八百万の神と言ってて沢山いる。

ブッタは最後に悟りの境地に達した。

そして、最後に分かったことは

【縁起】

物事には必ず原因と結果がある。

つまり、結果は全て自分が作り出している。

目の前で起きていることは、あなたが作り出した幻想に過ぎない。

その作り出した幻想に人は悩んでいる。

なぜなら、自分自身に固執しているからである。

例えばみんな一緒に歳を取っているのに自分だけが老いている様に思ったり。

いずれ人は死ぬのに自分だけが死ぬことから逆らったり。

それが苦しみを作り出している。

その自分だけにこだわることを自我と呼ぶ。

全ては因果によってもたらされる。

これを【諸法無我】

全てのものは単体では存在しない。

必ず繋がりを持って存在する。

また、この世にあるのは時しかない。

神道ではその事を【中今を生きる】と言う。

生まれる前に罪を犯したとか、死んで地獄に落ちない様に。

そんなことはない。

今を一生懸命生きること。

私たちは持てる力を今ここに生きる。

それが人間である。