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空前の占いブーム 占い師不足⁈(後編)
空前の占いブーム 占い師不足⁈(後編)
占いの市場は1兆円にも成長しているほどなんです。これが今から、オンラインが主流になることによってこの市場が3倍から5倍になると言われています。需要が多くて供給が少ない市場なんですね。こんなに需要があるのに、何と今、占い師不足なんですね。
そこで今、初めての占い師になりたいブームが起きているんです。
これってチャンスと思いませんか?
ではどういった人が占い師に向いているのか。それは歳を重ねた人です。人生経験がある、これが一番なんです。若い頃に占いの知識を学んでこのロジックに人を当てはめようとすると小難しくなるんです。その人に寄り添えないんです。そうではなく寄り添える人で全く知識がない所に知識が入ったらどうでしょう?
こういう人生経験があって寄り添える人が向いているんです。占い師に向いてるかは、周りから相談を受けたり、不平不満を聞いてあげたりする人。
そういう人はとても占い師に向いてます。逆に相談しにくい人。こういう人は集客も難しいですよね?
とはいってもどうやって集客したらいい?となりますよね。占いの勉強はしたけども集客の仕方は学ばなかった。これはなぜか元々広告で集客していたらお金をかける集客しか出来ないんです。しかし一般の人はお金かけて集客するのは難しい、単に占いの知識だけでお金をかけないで出来る集客方法まで教えてあげれないと難しいですね。
あなたは占いをどんな条件で選びますか?
四柱推命・タロット・気学・数秘?占いのジャンルで選びますか?
ほとんどが【人】で選んでいるんです。その占う人を見ています。
だから占い師っぽい格好が印象に残っているんです。
なのでどんなに学んで知識を身につけてもそれだけでは行列は出来ないんですね。もっと言うと、占いの勉強をしていなくてもそれっぽい格好をしていると人が並ぶということです。
でも見た目だけでは長く続きません。鑑定力がないとリピートしませんね。
そうです。一回で終わりではなく、ずっと寄り添っていけるお付き合い出来ますよというプランを持って一回目に挑まないと続きません。
そこで、行列が出来る占い師になるにはどうしたらいいのか?
皆さん興味ありませんか?
それは「トレンド」を持つことです。
私たちは守護神を知ることで神社へ行ってもらいたいんです。守護神を知れば守護神を祀っている神社がわかる。日本人は神道を通して様々な考え方ができているということを感じて欲しいんです。自分を意識して欲しいんです。その入口が守護神ということで私たちはお伝えしているんです。
実はこの守護神というのが関心を引いている、つまりトレンドになっているんです。これが癒しフェアで出来た行列に繋がるんですね。
コロナ禍でなかなかこのような催しはできませんが、前にもお話ししましたオンライン、今はZOOMで行列が出来ています。
いかがでしょうか。
先日、「私は占いが好きだったのにまさか自分に占い師の仕事という選択肢があるなんて!」というお声をいただきました。
そうでしたね。70歳代で長年他の占術でやられてこられた方が今私たちの八百万の神開運暦を学びたいと仰ってくれているんでしたね。私たちの開運暦の考え方に共感していただきましたね。
私たちは当てるではなく、その人に足りないことを当ててそこを補うように促すという全く新しい仕組みと記憶ではなく記録で鑑定物をお渡しする形をしっかりと作っていますので、占い師不足ということもありますし、興味がある方は夢のある仕事ですので是非やってみてはいかがでしょうか。
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