◉2021年の運勢を大予言①

さあいよいよ２０２１年始まりました。今年はどんな年になるのか関心があると思います。それを徹底予言していきたいと思います。

昨年2020年は皆さんにとっても非常に厳しい年だったと思います。

コロナウイルス感染という、人類が直面した恐らく人類史上最大じゃないんですか。過去にもスペイン風邪なんかもありましたけれども当時は今のようにそこまで渡航しなかったんですが、今は一般の方も渡航するのでこのコロナウイルスは世界中に感染して世界中が戦っているんですね。

さあ今年はどんな年なのか。今年の生き方これを間違えると大変なことになる。

ほとんどの方は毎年のこの予言に関してどう生きたらうまくいくのかとか成功するのかとか運がつくのかってというような考えだったと思うんですけども今年は違います。

今年はミスを犯さないようにするにはどうしたらいいか？

ミスを犯さない生き方。これを今年はやっぱり考えないといけない。

大切なことは、我々は常に言ってるんすが最大の幸せは何なのか？というと、何事もないことだ、と。何事もないから何でもできる。つまり何でもできるという状態が実は一番の幸せなんです。

ですから今年は何かをやって成果を上げようというよりもミスを重ねる。

どうやったらミスを犯さないかというようなことをしっかりと考える、そんな年になるんじゃないかなと思うんです。

そして今年は辛丑（かのとのうし）です。五行でいうと金と土、こういう時なんです。土の中から金が生まれるというそういう年です。

今年に2021年がどんな年なのか。

そして最後に気になるがコロナはいつ終わるのか。

これを時読みでしっかりと皆さんにお伝えできればと思います。

まず2020年、もう1回振り返りましょう。

実は過去の積み重ねが、現代、今あるわけです。ということは過去を見れば未来が見えるということがありますので2020年はどんな年だったのかということをまず皆さんと一緒に振り返っていきたいと思います。

それは2020年。去年はねずみ年。ねずみというのは子供の子と書でしょう？どういうことかというと

これ（一）は始まりという字。そしてこの字（了）はと言うと終わりという字なんですよ。

つまり昨年は何かが終わり何かが始まるというそういう年だった。

まさにそうでしょう。

コロナウイルスよっていろんなものが終わったと思います。そして始まった。

ではコロナウイルスによって何が終わって何が始まったの？ここなんです。

ここを皆さんと一緒に見ていきたいと思っています。

令和２年、去年は庚子（かのえのね）という年でした。

この庚（かのえ）というのはどういう意味があるとかというとこちらも終わりという意味なんです。

そうです。終わって改めるという意味です。

そうなんです。この庚というのは義。つまり正義。

そう。金（きん）でしょう？金は刀ですから武士です。正義の人なんです。

何が終わったか。つまり正義でないもの、間違ったものが終わる。そして正しいものに改めていくという。正しい世の中を作っていく、そういう年が去年だったんですね。

悪いことや悪い習慣、悪い関係を断ち切るというそういう年でした。

皆さんどうでしょうか、まだまだ今年まで引きずってりことってないですか？

それを今年はしっかりと断ち切っていくというそんな年です。

さあ、こちらですけれども。この、子丑寅卯辰巳・・というのはこれは時間を表している。時、例えば月、朝昼晩とか季節などを表してしているんです。

今年は2021年。ネズミが去年でしたよね。2019年は何ですか？

亥でしょう？この亥の字をよく見ていくと、木偏をつける核という字になります。骨をつけると死骸の骸。つまり我々は百年かけて十年かけて十ヶ月、十日かけて何を作ったか、です。

そう。木偏だったら核。新しい種にあります。骨だったら、死骸の骸。死骸を植えても何も成らない。

ですから百年前に何が起きましたか？スペイン風邪です。つまり百年経って我々人類は未だ反省していない。自分のことばかりで自然と一つになって育てるということをやってない。死骸を作ってしまった。

そして去年コロナウイルスができた。でしょう？そういったことがここでわかるわけです。

つまり変化の光になったものそれこそが実はこのコロナウイルスです。このコロナウイルスは誰が作ったんでしょうか？という風に考えるとこれは恐らく我々人間が自ら作った。人類は百年おきに反省しないといけない。そういう年になっているということなんですね。

世の中は一度リセットです。

そう。だって死骸をずっと植え続けてもダメでしょう？ですから色んなものがリセットされるというそんな年です。そして世の中の仕組みが大きく変わっていくというそういう年でしょう？

例えば、この【地の時代】から【風の時代】へ。これは昨年の12月22日からエレメントが変わって【地の時代】から【風の時代】へ大きく変化した、と言われています。

この【地の時代】から【風の時代】というのはどういう意味があるかというとこちらです。

地の時代というのは掴めるもの見えるも。金銭とか。これは形あるものから今度は電子マネーとか仮想通貨とか変わってきたでしょう？そして物質。不動産の価値はこれから恐らくどんどん下がっていきますよね。そして権威。今いろんな人達、大手の社長だったり、例えば分かりやすく言うとJALやANAの社長の権威も当然落ちていくでしょうし。落ちていくということは組織がダメになっていく。

というようなこういったものが重視された時代から、知性の時代へ変わったというんです。

知性とは何が正しいか正しくないか道徳心や倫理観というのも含めて、そしてコミュニケーション。皆んなで話を合いをしながら物事を決めていく。そして個人の時代。つまり個人が倫理観や道徳心や目に見えないもの、知性をもってコミュニケーションを図ることによって時代が切り拓かれていく。またそういう方々が時代の中心に座っていく。

そうなんです。組織の中でいかに自分の立場を作っていくか、ではなくて今からは社会の中であなたの立場をどう作っていくかなんです。

よく「協調しなくていい」とかって言われるのは組織の中で協調しなくてもいいんだけど、そのためには個人・個性が必要なんです。その個性が社会から求められなければいけない。より高い協調性が必要になってくるんです。

そうなんです。組織に縛られるとか、組織の中で合わせないといけないではなくてあなたの個性、フリーランスでいいんです。それが社会から求められていくという。よく個性、個性というんだけど、じゃああなたの個性とは何ですか？と問われた時に、あれはしたくないこれはしたくないと言う。これは癖というんです。

そう。あなたの個性とは、社会から求められる、より協調していく。自分が協調していくんじゃなくて相手から求められてその中で協調していくという。

だから、高い協調性が必要になるそういう時代です。

そしてこちらですけれど。実はですね800年おきに東から西、西から東という風に文明が変化しているんです。これがさらに1600年周期で準備・開花・成熟・崩壊となっていて、そしてなんとこの2020年。去年は崩壊していくという。

そして今年から精神の時代。物質から精神。地から風。そして準備の期間に入っていくという。ここ見てください。ヨーロッパ、西から東。我々、東洋の時代の幕開けです。

図でわかるように学術とか技術とか目に見えるものが重視されてきた。ところは精神というのは目に見えないものなんです。今からはいろんな研究開発、例えば薬って目に見えるでしょう？承認されてるでしょう？でも薬になる前のものっていうのは承認されていない。でも新薬はどんどん出来るという事は実は目に見える薬よりも目に見えない漢方やサプリメントや健康食品といった方が一杯あるということです。

ワクチンもそうでしょう？ワクチンもあるんです世の中に。あるんだけど証明されてないだけ。というようなことが今から起きていく。そういう時代になっていく。

この時代の変化に対応する。これが必要な時なんですね。

何かを手にするというよりもまずこの変化に対応していく。それは気を感じる。

そうです。だから今から気の時代。物質から気の時代に入る。気の流れをいかに良くしていくかということが大事です。ところが物質を失ってしまう、お金を失う、不動産を失うとか物質を失っていったらどうなります？

そう。滞るんです。ダメですよ？今一番の問題はコロナウイルスやいろんなものによって自分が持ってた物は剥ぎ取られる。その剥ぎ取られた時の気は清らかな気にしないと。気が滞ってしまうと社会おかしくなってきます。だから気をしっかり持つことが大事ですね。

さあ、あなたは変化に対応してますか？まず変化に対応する準備は学ぶということ。つまり皆さんはこの動画に巡り合った時点で実はその準備ができている。そして皆さんは頭で知ったんですこのことを。そして否定的に聴いている人もいると思うけど、肯定的もいろいろいるでしょう。その中で肯定的に話を聴いている人は、そうだなって心で思ったはずです。頭から心に届くんです。ところが心の底からって言葉があるでしょう？これ決意ですよね？心の底からそう思います。これは決意。この心の底に何があるか。魂がある。魂に届く人ってどんな人か。やってる人です。やってるからこそ本音で付き合えるんです。ですから今からは本音で付き合える人。それはコミュニケーションによって掴んでいく。

皆さん、今知った、思った。ところがやらないと意味がない。だからやるやり方を今から教えてきます。どうやったらいいか。

【あなたの数魂教えます】