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あなたの開運メッソド教えます(その4)

あなたの開運メッソド教えます(その4)

皆さんがどのメソッドを持ってどのタイプなのか

さらに自分のタイプが分かったらそれだけではないんです

皆様の開運メソッドが特別にお伝えします

インストラクタータイプ

この人の運気を上げるにはどうしたらいいか

具体的には「本を読む」ですねこのが人 本を読む時間っていつでしょうか?

◉そんなもの決まってるんですか?

あるんですよ

朝からとか昼からとかありますが

本を読む時間というのは実は夜です

しかも 北側の書斎つまり北側の部屋

北というのは薄暗いんです 太陽が当たらない場所

北側の書斎しかも暖色系 蛍光灯は駄目です暖色系の照明

南側の書斎で暖色系の照明を焚いて読むといいんです

だから周りにはあまり気が散るような物があってはいけません

また目に見えるところ時計があったりすると深く自分を見つめ直すのに時を気にしたらダメでしょ

そういうふうに北側に書斎 これ暖色系で学ぶということが大事です

また、深く人と繋がりたい時も北側に部屋をとる

◉そうなんですね

これが大事なんです そしてこちらで瞑想の時間です


次はオリジナリティタイプです

この人はどうでなんでしょうか

この人はアイディアでしょ?アイディアが湧く時間というのであるんですよ

それは朝です

◉朝?

朝から考えると沸いてくるんですね

そして東の部屋で東が向かって仕事する

東側には情報が取れるテレビとかパソコンとかを置く

◉東側がいいんですね

そう 情報の入ってくるでしょ アイディアが湧くでしょ 

つまり東側です 

なぜなら東は始まりだから 太陽が昇ってくる そういった意味があるんですね

朝は活力の時間です 喝力が湧いてきますよね

◉確かに朝からは活力が湧きますよね

そうなんです


次はブランディングタイプ

このブランディングタイプ 思いを伝達する時間は?

◉思いを伝達する時間?

あるんですよ それで昼です

それも開放感がある明るい南側で堂々と思いを伝える

これが北側だったらなんとなく下心があるでしょ

人が見ても気にしない 堂々とやる こういったところ

ここ陽気な時間です

陽気な時間は昼であり夏であり明るい場所 南でしょ

そう陽気な時間なんです


そして次はインスパイアタイプ

はいこちらは情報を取りにたい時間

この人はとにかく情報を取るんです そのために行動していくんですね

なぜならばその情報を真似するから すぐに真似できる情報を取りにいく

この人はというと夕方です

夕方西側の部屋で会食 つまりこの方は仕事の中が情報を取るんじゃなくて

会食をしながら仲間を作ってその仲間から情報を貰う

◉飲みニケーションですね

そうです

この情報を元にビジネスで繋いでいく人たち

ここは下心の時間です ここでは下心をもって駆け引きをしながら

相手の関係性が作って相手の想いを取っていくと

例えば女性なんかもだいたい食事ってこの時間でしょ?

ここってまだ下心があるじゃないですか そういう時間が夕方


そして次はこちらバランサータイプ

バランサータイプはコネクションで作りたい人

ではいつでしょうか?

それの休憩時間です

休みの時間に休むんじゃなくて

この人たちは休みの時間に声をかけたりとかコンタクトを取って

◉さっきの飲みニケーションすみたいな

そうですそれを休憩時間にとる

◉雑談の時というか ただ雑談をするんじゃなくて それを考えながら

南の人は人に伝えるから忙しいでしょ

そして西のオリジナリティータイプのが人 東の人インスパイアタイプの間も忙しいでしょ

その人たちに時間が空いた時でいつかというと休み時間とか

休憩時間っていうのは例えばね休みの日とかも含みます

バランサータイプの人は待ち合わせ場所はあなたが指定して下さい

◉待ち合わせ場所はバランサーで決める

バランサータイプは中心だったでしょ

だから常に自分で中心にいる

ということで例えばみんなでどこかで会おう 

会食しようとした時の監事はこの人です

自分がその場所に行くよりも

自分がいる場所に人が集まってくるような

ここを作っていくと色んな人と繋ぐことができる


こちらはというとコンタクトが時間 

という風に

それぞれのタイプが分かればどの時間でどの方位で

どうやればいいかということが具体的にまるわかるんです

 

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