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占いで「何もしない」「待つ」と言われた時間こそ、目的があるのであれば積極的に準備をしないと未来で上手くいかない。
もう一つ、これは子丑空亡といって空亡とは何かというと、空間。私たちはある一定の空間の中、つまり環境、例えば家庭環境、仕事環境といった枠の中で動いているわけでしょう?枠の中で色んな時間を過ごしている。この空間を失うというのが空亡、または天中殺、大殺界。これは空間を失うから今までの常識が非常識な世界、知らない世界になるということ。一般的には怖いとされていることです。
しかし、悪いことではないんです。どういったことかというと
父親や年上、上司、先輩、こういう年上への縁が薄い人たちなんです。
年上に縁が薄いからどうするかというとこの対局の子どもや部下といった年下、こっちで補おうとするんです。教える人がいないから今度は自分が教える側に立つんです。だからリーダーが多いんです。子丑空亡の人は実はリーダーばかりなんです。
お姫様の星、王子の星、王様の星を持った人しかいないんです。ですから今年は凄い力を持った人たちが空亡に入って、そしてコロナでしょう?だから力有る人が力を失う、だからこういった時代になっているというのもあるんです。
ですからこの子丑空亡の人は日頃から年上の人の縁がないので、「誰も教えてくれない」「自分のことを認めてくれる人がいない」と考えてしまうとどんどん悪くなります。
ところがそれを分かって補っている人、常にリーダーシップを発揮している人は逆にこの空亡の時に良いことが起きたりするんです。
ただし今は世の中がコロナということもあり、この世の中のことに影響を受けるので今年はちょっと控えた方がいいかもしれません。ではどういう風に控えるか。前に出るよりも「準備」です。積極的に準備を行なっていく。知識を蓄えたり、今までのやり方在り方を考えてこれから先どう在るべきか、ということを見つめ直す。というような時なんです。
この2年間が悪いというのはまさにこの空亡を見て仰ったんじゃないかと思うんです。
ですよね。だから「この2年間は運気が落ちますよ」と仰ったんだろうけどそれだけではダメです。ではどうするか。部下、後輩といった年下を可愛がって大事にしていくとこの2年間は良い準備期間になります、と伝えられたら?
大切なことは、当てることよりも今悪いのであればどういった努力をしたら良いのか、もっと言うと悪いのではなく必要なことなんです。世の中には良い事も悪い事もないんです、全て必要な事なんです。今何が必要なのかを見つけて、その人に具体的な努力を伝えてあげると言うことが凄く大事になると思います。
今回は自ら占いに行った時のお話ということで分かりましたように、これは皆さんが持っている数魂(かずたま)が分かると今私がお話ししたようなことが全てわかるようになります。
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