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占い講座 開運メソッドをもう少し分かりやすく説明
占い講座 開運メソッドをもう少し分かりやすく説明
今回は開運メソッドを更に深く解説します。
こちらが前回紹介しました運勢風位盤の相関図です。これだけで実は運勢も素質もメソッドも分かるんです。その中でも今回お伝えするのは「バランサー」タイプです。
この中は5つのエレメントに分かれています。全ての人の立ち位置によってそれぞれの才能があるわけです。それこそがここ、バランサーなんです。
全ての人は中心にいながらも、オリジナリティやブランディング、インスパイア、インストラクターが得意だったりします。また中心に立ちながら中心(バランサー)が得意な人もいたりします。この中心的な考え方とはどんな考え方なのかお話しします。
この中心の人、バランサーとは足りないものを探す人。この足りないものとは一体何でしょうか?
元となるものを探すのがインストラクター
世の中にないものを探すのがオリジナリティ
新しいものを探すのがブランディング
流行っているものを探すのがインスパイア
というそれぞれの才能を繋ぐ人がバランサー
私の知人にバランサータイプなんですが他の能力も持つ人がいるんです。伝えることにも長けてますので伝えようとします。するとどういうことが起きるか。この知人が伝えると、伝えることが得意なブランディングタイプの部下の能力の芽を摘んでいることになるんです。
本来伝える能力がある人よりも優れていて、そこを押しのけて自分が伝えてしまうと組織でその能力がある人が育たないんです。自分が伝えてしまうから。
そうなんです。バランサーはどんなに能力があっても人を育てるというところで繋ぐ、自分が主ではなく、周りの人が主になるように繋ぐ、こういう役割の人なんです。と、こういったことが分かるんです。
そうです。その立ち位置それぞれの根源が違うので何が正しい何が間違っているではなく、自分がその素質通りだったら正しく、自分がその星を持っているのに違うことをしていたら正しくない。自分が持っている星と違うことをすれば星を活かせなくなっていくんです。
例えばインストラクター。教える能力です。教えると育てるはどう違うのか。これが分からないと星を活かせず問題がおきますよね?
教えるとは、その人が知らない情報、外側の情報を与えることです。
育てるとは、その人の中にある自己を引き出すことです。
人は疑問を抱えた時に二つのパターンに分かれます。悩んで苦しんで深刻になって病気になる後向きのパターン。もう一つ、前向きの場合、分からないことは自分で調べて自分なりの答えを持ち人に聞いて実践する。という順番がありますね。ところが自分で調べずに人に聞いて答えを得ると育たなくなります。実践した時に得られる成果は教えた人の成果になります。自分で調べ答えを出したものとは大きく違ってきます。
育てるアプローチと教えるアプローチはこれくらい違うんです。この育てるとは何なのかを突き詰めてメソッドがしっかり分かると間違えなくて済むんです。
更に、アイデアが湧く時間はいつでしょうか?
そうです。朝です。朝は始まりでしょう?オリジナリティの季節は春でしょう?全て始まり。新しいこと、アイデアは新しいことでしょう?だから朝なんです。
では、人に伝えるのはいつですか?
そして情報を取るのは?
だから夕方は会食をしたりして仲間から情報を得たりするでしょう?
学ぶのは?
では真ん中、育てる時間はいつですか?
そうなんです。季節と季節の間は「土用」。土を休ませないといけないんです。休んでいる時、例えば休憩時間に休憩するのではなく人と繋がる努力をする。そうすると上手くいく。
このようにメソッドが分かるとどの時間に行動すればいいか全てわかります。
なくなります。そして上手くいかなかった場合にどうなるか、その対処法も分かります。
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