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神様から応援される人・されない人 「お客様は神様です」の意味

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神様から応援される人・されない人

今回は「お客様は神様です」私の世代では有名な三波春夫さんのフレーズですが、これが代名詞になり色んな教えになったわけです。お客様は神様だと思って大切に接しなさい、ということなんですけども、実はこの言葉の中に全てがあるんです。

◉全てが

 

そうです。仕事をしていて上手くいっている人、そうでない人、全部ここ(お客様は神様)なんです。この神様とはどんな存在なのか。これが分からなかったらどうなるか、これが難しいんです。

私たちは神様と向き合って生きているのか、自分のために生きているのか、これで大きく違うんです。

神様と向き合って生きているのか、自分のために生きているのか

 

お客様は神様なんでしょう?ということはお客様がいらっしゃったらその人は神様なんですよね。その神様に「(商品を)買って!」とお願いしますか?

◉しませんね。

 

しかし、神社に行ったらどうしてます?お願いしているでしょう?

◉お願いしてますね。

 

その人は神様にはお願いするものだからお客様にもお願いして買ってもらうということですね。

◉そうなりすね。

 

それで上手くいきますか?

◉上手くいかないと思います。

 

神様は元々はお願いするものではない。仕事とはそもそも何なのかというのが大事で、「仕事とは困りごとの解決」なんです。

◉困りごとの解決

 

お客様が困っていることを解決する、これが仕事です。

私が瓦工事業をやっていた時の話です。お寺の瓦工事をいただいて下から屋根の上に材料を運んでいました。スタッフとこれを運ぶような機械があればいいのに、と話しているとそばで話を聞いていらした住職さんが「そんなことを言ってはいけない」とおっしゃいました。

◉どういうことですか?

 

「重いものを運ばせていただいている、有難いことだと思ってやりなさい。もしそういう機械ができたら君たちは要らなくなる」とおっしゃいました。

◉そういうことですね!仕事がなくなりますからね。

 

大変なところに仕事は生まれているんです。人がやりたくなければないほど仕事になるんです。もっと言えばやりたくない度合いが強ければ強いほど料金も高くなる。

◉確かにそうですね。

 

仕事とは手間がかかるんです。手間がかかることが仕事。

神事とは、まず朝からおはようの挨拶、神棚に手を合わせる榊を換える、食前にはいただきます、食後にご馳走様、出かける時にいってきますとこれらは全て神事です。

つまり、神事とは一手間かけることです。おはようの挨拶、これは一手間でしょう?ところが仕事は効率よくすべきだと。合理的にするには手間を省くことをする。

◉そうですよね。手間を省くということになりますよね。

 

ここには平和と繁栄の両極があるんです。効率が良くなれば世の中は繁栄します。ところが手間を省く、挨拶も何もないとどうなっていくかというと、平和ではなくなりますよね。

一手間かけるということ、つまり神事を行うということは平和な世の中を作るということなんです。感謝もそうです。感謝を伝えるということは神事です。この一手間かける神事はとても大事なんです。でもお客様に買っていただくこと、もっと言えば買わせることが目的になってしまうと、手間を省こうとする。そういう人は長く続くと思います?

◉続かないでしょう。

 

日本人がなぜ長く続いたかというと、国民、天皇陛下、全て含めて神様である、神様のように扱ってきたからなんです。

私たちの仕事はお客様の困りごと。きつい・つらいを請け負うのが仕事。請け負う時につらい顔や苦しい顔をするのではなく笑顔で「喜んで!」と請ける、これが仕事なんです。

また、最大のサービスは何なのか?何だと思いますか?

◉最大のサービス?感謝をしてもらう。

 

最大のサービスは、神様から愛されることです。それは神様から愛されることです。その時お客様は「愛用品」と言ってくれます。

◉なるほど、愛用品ですね。

 

自分が愛用している、愛がある。私たちの最大のサービスは愛されるように尽くすということなんです。

◉愛されるように尽くすのが最大のサービス。

 

そうです。皆さんはお客様に普段愛されるように接しているのか考えてください。今日、昨日、この一週間、お客様に愛されるようなことを行いましたか?もしそれがなければ最大のサービスをしてないことになります。

LINE無料鑑定はこれまで4ヶ月で3800人も鑑定しているんですよね。しかも一人一人読み解きをしている。これはどうしてですか?

◉私も一手間かけるという所からきてるのもあるんですが、皆さんそれぞれ違いますのでやはりお一人様お一人様と向き合って鑑定しているんです。プラス私の読み解きも差し上げているんです。

 

それはなぜですか?

◉私だったら嬉しいので、機械じゃない人に暖かさ、真心で伝わればいいなと思って。

 

なるほど。そうやって一手間かけて私たちからすれば神様であるお客様に喜んでいただく。手間を省く、のは効率的で楽になるんですが楽を選択するのは一手間抜いているということです。より多くのサービスをするために効率良くする。これは多くの人の困り事を解決するのであれば構わないと思います。繁栄しないといけないから。面倒くさい煩わしい、そういった気持ちで手間を省くということは、お客様を神様と思ってはいない。主役がお客様ではなく自分になってしまっている。集客は大事なことですが集客する時にお客様の困り事を解決するんだという覚悟で集客するのが大切なことです。

今日は「お客様は神様です」ということをお伝えしました。