数魂クラブお年玉企画 あなたの守護神

古事記アニメーション動画

あなたの守護神は古事記の世界でどんな活躍をした神様でしょう?しかし、古事記を学ぶのが大変。そこで子供でも楽しく学べるアニメーション動画を制作しました。このアニメーション動画は小坂先生自ら脚本・編集された動画です。今回お年玉企画の皆様にご紹介いたします。

古事記1話 天地開闢・国生み、神生み

(天地開闢、国産み、神産み) 古事記シリーズでは古事記の分かりやすく、説明致します。 まだ、この世が混沌とし何もなかった頃、一人の神様が現れる。 それがアメノミナカフシ。 アメノミナカヌシを中心に外へ向かうよに現れたのがタカミムスビとカミムスビである。 中心に引き寄せる力と外が反発する力のバランスで整った頃、いくつかの神々が現れた。 この神様のことを別天津神呼び、まだ肉体を持たない霊だけの存在だった。 その後、男女の肉体を持つ神様が、次々と現れる。 この神様は神世七代と呼ばれ、一番の最後に生まれたのがイザナギとイザナミである。 イザナギとイザナミは神々から特別な力を授かる。 それが愛である。 まだこの世はクラゲのようにプカプカしていた。 神々はこの二人に世界をしっかり固めるよう天矛を授ける。 イザナギとイザナミは天の浮橋からコオロコオロとかき回した。 すると剣の先に付いた塩が落ちて出来た島がオノコロ島であった。 二人はオノコロ島に降り立った。 その島の中心に大きお柱、天御柱と宮殿を建てる。 私とあなたで力を合わせて国を生みましょうと… 天御柱を周り神生みを始める。 二人は初めての夫婦の神様になった。 イザナミは柱を右回り、イザナギは左回りに周り、巡り合ったところで、想いを止められないイザナミは『なんて素敵な男性でしょう‼︎』 それを聞いて『なんて素晴らしい女性でしょう‼︎』と女性であるイザナミから声をかけてしまった。 すると、生まれてきた子供はヒルのようなグニャグニャした子供だった為、ヒミコと名付け、海に流してしまう。 なぜこんな子供が生まれたのか、考えるが分からない。 そこで高天原の神様に聞いてみることにした。 高天原の神様は、女性であるイザナミから声をかけたからそうなったのだと教えられる。 今度は男性であるイザナギから声が掛けた。 すると数々の立派な島々が出来た。 二人は次に様々な神様を生んだ。 山の神や海の神、風の神や木の神。 こうして自然のいたるところに神様は宿るようになったのである。 ところが火の神様を生んだ時、イザナミは火傷にを負って命が尽きてしまい、黄泉の国へ旅立つ。 悲しみにくれたイザナギは死者が住むという黄泉の国へ行く。 イザナギは御殿の前で『一緒に帰ろう』と叫ぶ。 すると中から『こっちの食べ物を食べたから帰れない』 しかし『ここまで来てくれたのだから黄泉の国の神様に聞いてみる』と… そして『待っている間、決して中を覗いてはいけない』と約束をする。 しかし、あまりにも長く待たされ不安になったイザナギは、中を覗いてしまう。 そこにいたのは全身ウジが覆われ、見る影もないイザナミの姿だった。 イザナギは音を立ててしまう。 それに気づいたイザナミは『私の言葉を疑い、見せたくない姿まで見られた。それも一番見られたくない愛する人に』 イザナミの怒りの収まらなかった。 イザナミはイザナギに悪魔を放つ。 イザナギ恐ろしくなり、その場を逃げ去ってしまう。 悪魔が払おうと桃の木から桃をとって投げつけ、黄泉の国の入口を岩で塞いだ。 そして、イザナギはイザナミに別れを告げる。 それを聞いたイザナミは激怒し1日100人殺すと言った。 イザナギは、ならば1日1500人産んでやると。 この時、人の生と死の生まれた。 その後、イザナギが穢れを祓うため禊を行う。 神様が穢れを嫌い、神社で手と口をゆすぐのはこの事からである。 その禊で生まれたのが最も尊い神様、アマテラスとスサノオ、ツクヨミの三貴子である。 ここまでが国生ん物語です。 では、ここで登場したイザナギとイザナミはどの様な神様だったのでしょうか? 日本の神は八百万の神と呼び一人ではなく沢山の神様が存在します。 また、決し完全無欠ではない互いが支えあってこの自然界を守っています。 また、人にはそれぞれ性格がある様で、神様にもそれぞれ神格というものがあります。 その中からあなたによく似た神様で探すことが出来ます。

古事記2話・天の岩戸とヤマタノオロチ

【古事記シリーズ第2話】 (天の岩戸とヤマタノオロチ) 三貴子を生んだイザナギは生み終わりにこんな素晴らしい子を授かったと大変喜ぶ。 首にけてた玉飾りをアマテラスに授け、あなたは高天原が治めなさいと告げる。 そして、ツクヨミには夜の国を、スサノオには大海原を収める様に告げる。 しかし、スサノオは母親に会いたいといつも泣いてばかり、それも顎髭が胸に届くまでになっても。 呆れ果てたイザナギは、育て方を間違えたと後悔し、母の元へ去る様に言い放った。 我が子を追放したイザナギはそのまま隠居してしまう。 許されたことに気を良くしたスサノオは姉であるアマテラスに訳を話してから行こうと高天原へ向かう。 アマテラスでスサノオが高天原を奪いにきたのではないかと警戒する。 しかし、スサノオは自分にはやましい心など持っていないと告げる。 アマテラスは『ならばあなたの心が清らかである証拠は何だ』と尋ねると 『では、誓いを立てて子供を産みましょうとスサノオは言った』 アマテラスはスサノオの剣を噛み砕いて霧様な息を吹くと三人の姉妹の生まれた。 この姉妹の宗像三女神である。 次にスサノオがアマテラスの玉飾りわを噛み砕いて息を吹くと、五人の男神の生まれた。 スサノオは『俺の心が清らかだから俺の持ち物から女神が生まれた、これで俺の疑いは晴れた』と喜んだ。 そして、高天原の畦道を壊し、溝を埋めたり、採れたての米を祀っている神殿に糞を撒き散らしたり。 それでもアマテラスは『弟は田んぼを広げようとやっているのでしょう』とかばい続ける。 遂に、スサノオは機織りの小屋に馬を投げ込み娘が死んでしまう。 さすがのアマテラスもかばいきれず、ショックのあまり天岩戸に引きこもってしまう。 アマテラスで天岩戸に引きこもると高天原は闇に包まれ様々な災いが起きた。 神々が困り果て、アマテラスを表に出す計画を練る。 そして、この様な計画を実行した。 『アマテラスによく似た神様が現れた‼︎』 アメノウズメの踊りながら胸を肌き、神々が手拍子を打って歓声をあげる。 気になったアマテラスが少しだけ岩戸を開き外を覗くと『あなたによく似たよう神様が現れ皆んなで喜んでいるのです』 そして、アマテラスの前に鏡を出した。 『本当によく似た神様だ』とさらに岩戸を開けると、そこに待ち構えていたアメノタヂカラオがアマテラスを掴んで表に出した。 アマテラスが表に出ると高天原に眩いばかりの明かりが差し込んだ。 この後、スサノオ八百万の神から地上へ追放される。 地上が追放されたスサノオは泣いている娘がなだめるおじいさんとおばあさんに出会う。 事情を聞くと、『大蛇がやってきて8人いた姉妹も私一人になり今度は自分の番だ』という。 その話が聞き『ならばわしが退治してやる』 『その代わりにもしその大蛇を退治したらその娘クシナダヒメを妻にくれ』と スサノオは樽を準備させ、その樽いっぱいに酒を入れた。 その夜、凄まじい地響きと共に現れた大蛇。 その大蛇こそ、ヤマタノオロチだった。 ヤマタノオロチは家を包み込む様に巻き付くと、樽に入った酒を飲み干し、酔っ払い寝込んでしまった。 家の中から覗いていたスサノオはこの時とばかりに飛び出し、ヤマタノオロチを退治した。 そうして、最後に残ったヤマタノオロチで尻尾を切るとそこから剣が出て来た。 『これは凄え剣だ‼︎』 これが三種の神器の1つである草薙の剣である。 こうしてスサノオは英雄となり、クシナダヒメと夫婦になった。 そして、立派な宮殿を建て、歌をうたった。やぐもたつ いずもやえがき つまごみに やえがきつくる そのやえがきを 真っ白い雲がいくつも沸き立つ、この美しい出雲の地に、妻と一緒に住むための大きな住まいを作るのだ とても素敵な住まいをという意味である。 この歌は日本で最初に歌われた和歌と言われている。 ここまでが天岩戸とヤマタノオロチの物語です。 ここでも幾つかの神様が現れました。 古事記の物語りの中で最も重要な神様が三貴子です。 アマテラスとはどんな存在の神様なのか? スサノオでその後どうなったのか? 古事記の中ではあまり登場することはなかった月読みとは… 我が国が長く続くには、それなりの理由があったはず。 そこには、それぞれの神様が持つ、和魂の存在があったはず。 その和魂とはなんなのか? その和魂が重なり合って、この自然界は作られている。 八百万の神々が通して、また深く読み解いていきます。

古事記3話・国作りと国譲り

【古事記シリーズ第3話】 (第三話 国作りと国譲り) この青年でスサノオより6代目の孫であるオオクニヌシ。 八十神の兄を持つオオクニヌシ。 荒々しい兄達と違い、心優しく、頭も良かったオオクニヌシは兄たちにとって勘に触る目障りな存在だった。 そんな兄たちは、事あるごとにオオクニヌシをいじめていた。 ある日、兄達はヤマガミヒメと言う美しい女性がいると聞きつけ、その女性に会いに行く。 この日もオオクニヌシは兄たちの荷物を持たされ、こき使われていた。 すると兄たちが通りかかったところにワニに皮を剥ぎ取られたウサギがいた。 このウサギは因幡の素兎である。 兄神達は塩を塗って風が吹かれて高い山の上で寝てるといいと教える。 白兎で兄達の言う通りにやる。 すると肌が乾くたびに針に刺す様な激痛が走り、たまらず泣いていた。 そこに、荷物を背負って遅れて通りかかったのがオオクノヌシ。 オオクニヌシは事情を聞くと、蒲の穂の花で治療するとたちまち傷は癒えた。 白兎心優しいオオクニヌシに言った。 『意地の悪い兄達は間違いなヤマガミヒメと結婚できない。 あなたは家来の様に袋が背負っているが、心優しいあなたこそヤマガミヒメと結婚出来る方だ』と予言した。 兄達でヤマガミヒメに会うと『私は、あなた達の言うことは聞きません。私はオオクニ様と結婚しようと思っています。』 それを聞いた兄達の怒りは爆発し、オオクニヌシを殺そうと相談する。 そして、この山に赤いイノシシがいる。 このイノシシを捕まえて来いと そして、イノシシをよく似た石を火で真っ赤に焼いて転がした。 そのイノシシ石を掴もうとしたオオクニヌシで無残にも熱で焼かれて死んでしまった。 そのことを知った母は嘆き悲しみ高天原の神様の頼み込みで、復活させた。 このことを見ていた兄神達は忠誠心の厚いオオクナヌシを騙し、何度が命を奪った。 その度、母が高天原の神様、頼み蘇らせた。 見るに見かねた母は、オオクニヌシの先祖である、スサノオの元へ身を寄せるよう進める。 オオクニヌシはスサノオが住む出雲へ差し掛かった頃、スサノオの娘スセリビメと出会い心奪われる。 それを知ったスサノオは、オオクニヌシを数々の試練を与える。 その度、オオクニヌシとスセリビメは力を合わせてその試練を乗り越えた。 その姿の見たスサノオは2人の愛を認め、オオクニヌシへ出雲の国を築き治めるよう告げ、去ってしまう。 オオクニヌシが国づくりに励んでいると小さな神様が現れた。 名前を尋ねると答えようとしない。 困ったオオクニヌシは高天原の神様に尋ねる。 するとこの神様はスナクナビコナと言いとても賢い神様だ。2人は兄弟となって力を合わせてこの国を作るよう告げられる。 国づくりは順調に進んでいたが、頼りにしていたスクナビコナが突然常世国へ去っていった。 まだ、国づくりは終わっていないのに一番頼りにしていたスクナビコナが去ってしまった。 途方にくれたオオクニヌシ。 その時、海の彼方から光で照らしやってる神様がいた。 その神様はこう言った。 『私を三輪山に祭りなさい。そうすれば立派な国ひ作ることが出来る』 オオクニヌシの『あなたは誰ですか?』と尋ねると、『さくみたま。くしみたま』 お前は魂だと… そうやってその御霊を三輪山に祀ると、兄達を抵抗を押しのけ、国造りは成功した。 その姿を見ていた高天原のアマテラスは『あの血で染まった国は我々が治めるべきだ』と、使者を送る。 様々な使者を送り、最後に送られたのはタケミカヅチ。 タケミカヅチは高天原で1番の武神。 しかし、タケミカヅチで武力を使わなかった。 そして、アマテラスを仰せになったある言葉を伝える。 それは『何時ウシハクこの国はシラス国だとアマテラスが仰せである』 それを聞くとあっさり『それならば息子達に聞いてくれ』と言った。 長男であるコトシロヌシが話をすると『お父様、この国はアマテラスにお譲りになりましょう』と… それを聞いていたもう1人の息子、タケミカヅチで『何を勝手なことを言っている』 『ならば力比べをやってから物を言え』と力自慢のタケミカヅチは抵抗した。 2人は力比べを始める。 2人は組み合うは、高天原で1番の武神、タケミカヅチ。 タケミナカタで全く歯が立たなかった。 すると諏訪湖まで追い詰められた。 タケミナカタは『この地から一歩も出ません。父や兄達の言う通りにしますから許してください』と… この事の力比べが相撲の発祥になっている。 こうして国譲りは成率した。 ここまでが、国造りと、国譲りの物語 オオクニヌウシは、なぜあっさり国で譲ったのか? コトシロヌシもなぜ父に国を譲ることを促したのか? ここで出てきた重要なキーワードである。 それが【ウシハク】と【シラス国】である。 八百万の神々を通して、また深く掘り下げてみをう‼︎

古事記4話・天孫降臨

【古事記シリーズ第4話】 (第四話 天孫降臨) いよいよ、高天原の神が地上へ降り、統地する時でやってきた。 アマテラスとニニギモミコトは様々な神様を連れ、地上へ向かう。 しかし、八つに別れる道が出て来て立ち往生する。 そこに、地上が照らす神様が現れ、一緒に連なっていたアメノウズメが名前を尋ね、私は地上の神でサルタヒコだと答えた。 サルタヒコは道を照らす道先案内をしてくれる。 アマテラスはニニギノミコトに三種神器と稲穂を渡し、地上を統地するよう告げた。 この時、三大神勅の仰せになった。 【その一、天壌無窮の神勅】 あなたがこの国の君主話である自覚を持ちなさい。 【その二、宝鏡奉斎の神勅】 三種神器である八咫鏡を渡し、これに自分の姿に写しなさい。そして自分の我欲によって溜めを苦しめてないか、もしそこに【我】があったならば、その我を取り除きなさい。 【かがみ】から【が】を取れば【かみ】となる。 【その三、斎庭稲穂の神勅】 稲穂を渡し、野の稲穂を育てることで地上を統治しなさい。民を植えさせるようなことはしてはいけない。 この三つがこの国の中心に未だに息づいている。 こうして、ニニギノミコトと、お供する神々は高天原を後にした。 ある時、ニニギノノミコトはとても美しい娘に出会う。 オオヤマヅミの娘であるコノハナノサクヤヒメである。 2人は引き合い結婚することになった。 父であるオオヤマヅミは姉であるイワナガヒメで一緒にどうかとニニギノノミコトへ差し出した。 しかし、イワナガヒメはあまりにもひどく醜かった。 ニニギミコトはコノハナサクヤヒメとだけ結婚し、イワガナヒメを送り返した。 実はオオヤマヅミにが考えあった。 イワナガヒメが岩のように醜いが岩のように永遠の生命をもたらす。 コノハナサクラヒメは桜花や葉が散るように、その命は儚い。 このことで天と繋がる天皇そして我々に寿命が出来た。 ニニギから6代目の孫、カムヤマトミワレヒコノミコト。 この神様こそ、初代神武天皇である。 そして、神武天皇にこの様な言葉を残した。 『自分が正しいことを行って、その心を広めてこの国を守りたい』 人に正しいことを押し付けるのではなく、正しいと思うことは、人それぞれ、正しいと思うことをやりなさい。 その心が広めたいと仰せになったのである。 さあ、ここまでが古事記上巻でる。 時712年、およそ1,300年前 なぜ、この様な神話が描かれたのか? この物語で通して何を伝えたかったのか? 我が国の理想の姿を後世に伝えたかったその訳は? この物語に紐解くと、中心に見えてきたのが【三大神勅】と言う掟だった。 この掟はそこから始まる我国日本の礎となり、中用の精神へと導いた。 ニニギのこの言葉をどの様に受け止め、どの様に継承していったのか? 八百万の神々を通して、紐と解いていきました。

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