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世界一簡単な占い講座 陰陽五行
◉真理の追究の先にあるもの
「世界一簡単な占い講座 陰陽五行・四柱推命・風水の授業」
世界一簡単な陰陽五行お伝えしていきたいと思います
そうですねこの1年で400名を超えてます。
それが今コロナで出来ないので、実質半年くらいで400名の方に受講いただいています。
今言われた陰陽五行というと木・火・土・金・水というこれを言っているんですが、占いの先生をされている方ってご自身をよく分かってると思うんですよ。
そういう中身に興味関心を持って習得していくという人たち。
またね先生タイプは水の方なんですよ。
この(水)人は教える人なんです。
そしてここ(土)の人は育てる人
そしてここ(火)の人は伝える人
それぞれ教える・育てる・
ですから教える人って先生でしょう?
先生に教わりに来る人は生徒でしょう?
だからここは利害が一致してるじゃないですか?
学びたいことがあって先生のもとに来ている。
それを40人ぐらいの生徒に教えて行く。
ところが火の伝えるとなると素人の人に伝えていくわけですから
(興味を)持たせる
ここ(水)は教えにきてもらいたい人
そう一部の人たち
一部の人たちとはどういう人か
それが(火)人たちだったりするんですよ。だから火の人は水の人に頭が上がらない。
この様に(火)の人が(水)先生から教わって伝えていくという形になるんです。
これが相性にも繋がります。
そうです。
だから逆にいうと(火)の人は(水)の先生に教わるけど、この(水)人は伝えるのが苦手なんですよ。
ということは(火)はどちらかというと表面。
感動したとか感じたとか楽しいとかっていう、自分が思ったことを話す。
するとその人と居れば楽しい。
一緒にいたら1日ハッピーだったっていう風に思わせるからファンが一杯できる。
この様に自分の感情を伝えることが得意。
(水)こちらは中身ですね。
なぜ、どうして、それがどうなってるのかという根拠を示すような、そういうことを話すんです。
だからこの水から火の向きは剋(こく)す矢印なんですが、(剋す=二つのものが対立しあう)
どんな風に剋すかというと、(火)の人が話すとたくさんファンがつくじゃないですか?
でもこの(水)の人からみると「何もわからないくせに」
こういう風に木・火・土・金・水で相性なんかもわかるんです。
外側の丸い矢印は、相乗の関係という「応援する・サポートする」そういう関係
またこの星型の矢印は「剋す」関係
例えば今みたいに(火)の人は伝える能力はすごくあるんだけど
(水)の人から見たら「中身がない」と言う
(火)の人はどうしても「先生、教えてください」
この様な関係性がわかるのが木・火・土・金・水というもの
今、陰陽五行の動画や本 本なんか読んでみてどう?
開いた瞬間に閉じる
みたいなね漢文みたいな難しいものでしょう。
こういう本を書く人もどうしても教えようとするので、事細かくやるわけですよ。
分かりやすく言うと、例えば何かの商品を販売するための紙って二つあるんですよ。
買っていただくためのチラシと、買った後の取扱説明書
(火)はチラシです。
(水)は取扱説明書
ですからこの(水)
まだ商品を持ってないのに取扱説明書だから難しいんです。
ですからどうしてもこういう(水)
という風になるんですよ。
(火)は楽しんだけどよくわからない。
そう
だからここ(水)と(火)をミックスしたら?
そうでしょう?
今日はここ(水)とここ(火)をミックスした、世界で一番簡単な陰陽五行をお届けします。
さあ難しい漢文ってどれでしょう。
分かるのはどれ?
これは子(ネズミ)じゃないんですよ
これは子供の【子】ですよね。
しかし、これをネズミの「ね」というから難しい。
では(午)これは何ていう?
牛?
これ(午)はウマなんです。
上が突き抜けているのが(午)ウシ。
子(ね)の刻は、深夜の23時から1時までの2時間
反対の(午)ウマの刻はちょうど昼の12時なんです。
だからここ(午)より前を何て言います?
(午)より後は
ここから来てるんです。
だから十干十二支(じゅっかんじゅうにし)というものは
時間や日にち、暦の元となるものなんです。
今日皆さんにお伝えしたいのがこっちなんです。
天干(てんかん)
こちらを今日は分かりやすくお話ししたいと思います。
では、まず第1問です。
これなんて読みますか(12345678910)
あ!読めた!
ではこれをもう少し難しくしますね。
ではこれは? (一二三四五六七八九十)
ひふみとも読みますね 123でしょう?
読めますね、ここまでは
では次いきますよ。
これは? (甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)
ここまで覚えてるね!やっぱり講座にきてるから分かるね。
でも最初は?
でもこれ(甲乙丙・・・)って
実は12345なんですよ
そうだから昔の数字なんです。
昔の人の通知表はこの甲乙丙
今も契約書なんかも「甲は乙に」とかあるでしょう?
全部、これです。
そうだからこれを1、2と数字みたいに覚えればいいんです。
それが今簡単になってこうなっている。
ただ読めないというだけなんです・。
これ見てください。
奇数・偶数・奇数・偶数
12345678910
奇数偶数ってなってるじゃないですか?
これを実はどういう風に分けたかというと陰と陽で分けたんです。
そうつまり奇数は陽で偶数は陰に分けた。
これは何と呼ぶかというと陰陽説というものです。
ですから最初に生まれたのは陰と陽には特徴があるんだ。
これを陰と陽に分けたんですね。
ではどのように分けたかというと奇数を陽としました。
奇数=陽
では奇数はどんな感じなの?となった時に
1+1=?
2ですよね 1+1+1=?
3でしょう
ということは、奇数は奇数から偶数になり、また奇数になり偶数になる。
進化発展を遂げる【進化発展】なんです。
逆に偶数は(偶数=陰)
2+2=?
+2=?
という風にずっと偶数でしょう?
ということは偶数は「平和安定」を意味している。
また、陽は男性 陰は女性を意味します。
陽=外、陰=内 陽=プラス、陰=マイナス
というふうに分けていったんです。
男性は奇数的、進化発展を目指す。
進化発展を目指す人はどういう人かというと情熱的であったり、前向きだったり、積極性があったり、逆に陰の人は女性的 平和安定を好む人。
優しかったり、気遣いができたり、献身的であったり、そういう人。
という風に分けることができるんです。
こうやって文字にすると違いがわかりますね。
これが根拠になっているものなんです。
これを何と言うかというと自然の真理というんですね。
例えば、進化発展を遂げたい(陽)人が穏やか(陰)だったら思うようにいかないわけです。
元々穏やか(陰)な人が結果(陽)を求めていくと、なかなか上手くいかず苦労がある。
というようなことが分かってくるでしょう?
なぜ自分が上手くいかないのかというのは、実はこういうことなんですね。
では、こちらの甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
これを何と言うかというと
十干(じっかん)といいます
甲は陽でしたよね
では乙は?
そう陰です。
そして丙
陽 甲丙戊庚壬
陰 乙丁己辛癸
という風になるんです。
これが甲なんですが また別の読み方がありますよね。
この読み方が二種類あるから難しいんです。
そしてこれは甲を読むんだけど別名何と読みますか?
そう、きのえという読み方は一般的じゃないじゃないですか。
これがあるから難しくなるんです。
陰陽説と五行説が組み合わせてできたのが、この陰陽五行説ということになるんです。
元々は陰陽説と五行説は別々なものでした。
これが一つになって陰陽五行となった。
さらに(きのえ)と(きのと)
このえととをとって干支というような言い方もある。
この自然の真理を大きく5つに分けた。
それが木・火・土・金・水となるわけです。
木は甲乙(きのえきのと)
火は丙丁(ひのえひのと)
土は戊己(つちのえつちのと)
金は庚辛(かのえかのと)
水は壬癸(みずのえみずのと)
という風になります
そしてそれぞれに陰と陽があるわけです。
分かりやすくいうと
この陽という字をよく見ると
これ(こざとへん)は旗なんです
そして旗の横には易経の「易」という字があります
これをよく見ると日と月なんですよ
◉そうですねよく見るとこの「陽」の中にも陰と陽があるということなんです。
日が当たる後ろは陰になる。これは陰でしょう?
東洋の考えというのは「善と悪」ではなく「陰と陽」の関係だと陽の中には陰がある。
陰の中にも陽がある。
というように考えたんです。
◉こっちの「陰」はどうなりますか?
この「陰」もあるんです。
これは「今」「伝える」とあります。
◉そうですね 言われてみれば!
なのでこれはどちらかというと神仏の関係なんです。
(陽)神様の恵を (陰)今伝える人 いわゆる仏
◉すごいですね!
あなたの守護神教えます
では、実際あなたがどんな才能や能力を持って生まれてきたのか知りたくありませんか?人は必ず特別な星を持って生まれています。しかし、その星の存在に気づかず宝の持ち腐れ状態になっている方がほとんど。またその星の存在になんとなく気づいていたとしてもその星をどの様にして活かしたら良いのか分からない。そんな人ばかりです。あなたの守護神が分かれば、あなたの才能や能力を発揮する事が出来ます。先ずはあなたの守護神を教えますので、生年月日と性別を教えてください。簡易版鑑定書を差し上げます。