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2021年の運勢を大予言② 最後に勝つのは◯◯

◉2021年の運勢を大予言②

心の底からそう思うのは決意。この心の底には魂がある。魂に届く人でやってる人です。やってるからこそ本音で付き合えるんです。

皆さん、今知った、思った。ところがやらないと意味がない。だからやりやり方を今から教えできます。どうやったらいいか。

やり方を今から教えていきます。どうやったらいいか。

今年は変わるものと変わらないものに二極化します。

◉二極化

 

今でも既に起きているでしょう?元に戻る戻れ、コロナ以前に戻れと言ってる人がいませんよね。これは変化を嫌っている人です。分かりやすく言うと努力すたくない人なんです。

◉確かにそうですね。

 

ほとんどの人は3年間努力してその3年の成果で人生切り開かないんです。例えば美容室や飲食店やいろんな職人とか言われる人たちもそうなんだけど、最初会社に勤めた時は何も分からないから頑張るんです、一生懸命。頑張ってることを努力とするならばおそらく3年です。その3年の間で経験を積んで実績が残っていかないわけです。だから無から有の3年間、この3年間で5年10年20年30年やれてる人は成功しるんです。ところが人間ってどこかで止まってしまう。そしてこの3年という在庫を元にここから棚卸してる人生が切り開いていって。ですから皆さんも例えば20年30年やって、これをご破算で新たに始めるとなった時で恐らく不安あると思うんです。でも苦労は3年です。何か新しいことを始めようと思うんだったら3年間己を磨けことです。

◉己を磨く

 

たった3年です、と考えたらどうでしょう。恐れることはない。3年でどうにかなります。

過去を見れば未来がわかると最初の言いましたよね?過去とは何なのかというと、辛丑(かのとのうし)は60年に1回来てるわけですよね。60年前に何が起きたかっていうことを見たらいいでしょう?

では60年前何が起きたかというとベルリン壁でできたんです。

(図)

◉ベルリンの壁ができたんですね60年前に

 

東と西に分かれて大きな経済格差で生まれませんでした。つまり二極化。ですから辛丑(かのとのうし)というのは二極化していくというそういう年になっていった。

そしてこの辛丑(かのとのうし)というのをどういう風に見ていくかというと、この辛(かのと)は空間エネルギー。どういう空間を好むのか。そしてこちら丑(うし)は時間エネルギー。どういう時間を好むのか。これが分かれば色んなことが見えてきません。

さあでは辛(かのと)、空間。どんな空間がいいのか。金、どんな空間で過ごせばいいのか。それが神社仏閣です。なぜ神社仏閣なのか。今年が神社仏閣に行けば運が開くと言われています。

◉そうなんですね。

 

ただし、運で開くからといって行ってるはダメです。例えば墓参りに行ったら運が開くとからと墓参りに行く。誰のためが行ってますか?

◉自分のためです。

 

自分のために動くのではなくて、神社仏閣は何をしに行きますか?感謝い届けに行く場所なんです。

◉感謝を届けに行く場所

 

我々の祖先がいるから私たちは今ここにいる。この神社で、神々が我々に恵みが与えたことによって私たち仕事をさせて頂いてるわけです。

コロナが仕事が出来なかった人は、いかに仕事でできることが幸せだったかということに気づいたはずです。自分一人で頑張ってるんじゃない、色んな人たちの助け、また大自然の恵みによって私達は生かされてるんだという風に思えるかどうかです。思った人で神社仏閣に行くんです。

そして辛(かのと)は秋の終わりを示せします。

(図)

この図のように辛(かのと)は秋の始まりなんです。秋の終わりに何がある?秋の終わりにあるのでお祭りです。お祭で何のためにあるの?楽しむため?

◉収穫を

 

そうです。収穫と五穀豊穣に感謝で届けるのが祭りなんです。お神輿、あれ何かというと神様を神輿に乗せて、こんな風に収穫できましたと街を見ていただくために神輿に神様を乗せて行くんですよ。

◉そうなんですね。

 

この祭りというのは、神様に感謝する。秋の終わりには神様が感謝する。秋は神仏と繋がっていくそういう時です。

さらに風水では辛(かのと)はちょうど北西であたります。(家相では)北西の場所に神棚や仏壇を置くというようになっているそうなんです。ですからこの北西という場所は神仏と繋がらない場所なんですね。

またこの場所は勝負しない場所でもあるんです。

◉勝負の場所?

 

はい。最後に勝つのは神仏で繋がった者。つまり、種を作って、種を植えて発芽して花を咲いて収穫して「やった自分のもの」どうでしょうか?

◉なんかちょっと違う。

 

でしょう?自分のためにやっている。これを何と言うか、さざれ意思と言います。人と人をそれぞれ小さい石として、これが巌(いわお)となる。団結する。これが君が代のさざれ石の巌となりて、というところなんです。

◉なるほど。

 

ですから神様に手を合わせて感謝しないその姿に皆が連なって。ところが自分だけってなった場合どうなるか。皆がバラバラです。まださざれ石のまま。

そして苔のむすまでとは子が養い育てながら繁栄して行こうと。つまり、子で養い育てることこれが我々の目的である。というようなこと。最後はここ辛(かのと)なんです。だから子を育てるという事で子孫でしょう?祖先でしょう?亡くなるでしょう?亡くなったら子供たちは親に感謝する。これが連動してこそ物事は上手くいく。そうやって神仏から応援をいただいた人たちだけが最後に勝てるんです。

◉なるほどそうなんですね。

 

秋の収穫だけで終わる人っていうのは、さざれ石です。巌(いわお)とならない。

辛(かのと)というのは宝石ともいうんです。庚(かのえ)というのは刀とか鉄とか硬いもの。宝石は磨かないと光りませんよね。ダイヤモンドも原石はゴツゴツしてるし。

一瞬の輝き、偽物って言われるもの、これは長く続きます。一瞬の正義は。一流や老舗といったもので運気が上がっていくとか言われています。一流のもの本物であることが大事なんです。本物だけが生き残れるという時代。高級品は今年よく売れません。

そして二極化と言ったでしょう?それはこれです。こういうものを身につけるといい。

◉本物を身につけるということですか?

 

そう。ですから今年は本物で身につけていってそういう人に二極化していくということなんですね。

さらに地震。この心配でありますね。

庚(かのえ)というのは外dえ向かうエネルギーです。

辛(かのと)は内に戻ってきて自分をひたすら磨いていく。内に内に。

土の内側に金のあるんでしょう?宝石が。土の内側がストイックにやればエネルギー高まりますよね。

◉土が動くということですか?

 

地震が起きる、という心配があるんです。

さあ、この時に神社なんですよ。皆さんの周りでちょっと高台を神社を見つけておいてください。特にね海岸に住んでる人。

(図)

東日本大震災の時に津波が来たのはこの色の所なんです。この赤い点が神社がです。この赤い点を結んでいくとなんと津波が止まったところなんです。

600年前が起きた地震の時に津波で止まったところに先人は神社を建ててるんです。

もし地震があった時にどこに避難したらいいのかそれは神社。それもちょっと高台の神社が、もし何かあったらここに避難しようとあらかじめ決めていた方がいいですね。

これは起きるとか起きないではなくて、しっかりとそういう津波に準備をしていくということが今年はすごく大事です。今年で春に向かって準備をするという時ですのでしっかりとやっていく。

恐れ怖さが人間の気を抑えていくので、恐れをなくすということはそういった場所の見つけておく、そして子供達にも伝えておく。

さて令和3年は丑年ですね。これは時間エネルギー。どういう時間で過ごし方をしたらいいのか。

【あなたの数魂教えます】