占い講座　お金がザクザク入ってくる手相を誰でも簡単に見れる手相講座。

今日は、誰でも簡単に手相が見れる方法をお話ししていきたいと思います。

はい、それができるんです。私たちがお伝えしている開運暦と手相は絶妙に絡み合っているんです。まず皆さんの手相を見てください。この中に特別な星を持っている人がいます。

その前に、問題です。プロの占い師はいきなり手相を見ません。では何を最初に見ているでしょうか？

人相ですね。それもあります。他には？

それもポイント高いですね。

はい、全てハズレです。それも見ますけど手相ということなので何を見るかというと「手の出し方」を見ているんです。

この「手の出し方」によって分かるんです。この中で特別な才能を持った人が分かります。どんな人かというと「指が開いている人」です。この人は特別な才能を持っています。どんな特別な才能なのか、それは「お金が出ていく人」なんです。つまりオープンな人なんです。なのでお金は出ていくけど、その「才能を活かせばお金が入ってくる」人なんです。

そのためにはどうしたらいいか。それは「才能を活かす」その才能の活かし方をお伝えするのが私たち鑑定師なんです。このタイプの人は流動資産型なんですね。貯め込むだけではなくどんどん投資をしながら入ってくる。

そうです。なので手を広げる人は流動資産型と分かります。

逆にお金が貯まる人は手を「水をすくうように見せる」人です。こういう方はお金が貯まる人なんですね。

さらに「親指が横に開く」人。この人が一番金運があると言われています。なぜなら「親指は意思の強さ」を表しているからです。

意思が強いとはどんなことかというと、開運暦の密霊です。密霊の意思が強い人はどうなりますか？

そういうことなんですね。そしてこの人たちは固定資産型です。人脈を広げていくよりも、狭く深くの人望がある人です。

どういう生き方をしたらいいか。指が開いている、流動資産型の人はオープンに、コミュニケーション、そのためには話題、色んなとこで交流を深めて話題を仕入れる。そしてそれをアウトプットする。

また、固定資産型の人は多くの人とは交流せず、特定の人と特別な関係を構築して人望で人材を作っていく。

しかし、良いところばかりではありません。この人たちはケチです。

だから一長一短なんです。良いことばかりじゃないし悪いこともある。人にはそれぞれ良いところがあるんです。ところが自分の良いところが分からないで「自分はダメだダメだ」と言う人がいるんです。あなたにはこういった良いところがあるんですとお伝えするのが私たち鑑定師なんです。

次は何を見るか。その人の中指を見ます。そして中指はどっち向きか。

親指は親。中指は自分。中指が親指寄りの人は親や親戚の意見をよく聞く人。中指が薬指側の人は誰かに頼りたいと思っている人。というのが分かります。

中指が真っ直ぐな人は自分を貫いている人ですね。

次は手の色を見ます。手の色がピンクの人は健康です。

次は手の硬さを見ます。手のひらが硬い人、どんな人でしょうか。

その通りです。手のひらが硬い人は意思が強く行動力がある人。手のひらが柔らかい人は柔軟性がありロマンティストな人。

次は指の長さを見ます。薬指よりも人差し指が長い人は夢や希望・野望が大きい人。人差し指は木星指といいます。木星は太陽系で一番大きい惑星なので夢や希望が大きいとされています。木星といえば陰陽五行の木火土金水の木。木は夢が大きいとワクワクする人。根拠がない自信があって、世の中に無いものを探して大きな夢を実現したいと思うような人。

人差し指よりも薬指が長い人、薬指は太陽指とも言います。太陽系で唯一自ら光り輝く恒星。表現力に優れ人気者で財運がある人。

こういったことが手相で分かるんですね。今日は手相についてお話ししました。ご自身がどういった素質を持っているのか、密霊を知って手相を見るとより楽しくなります。密霊を知りたい方は

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