占いに興味がある方は必見！数魂の活用法！

今日はたまたま入った飲食店、そこで知り合った方とのをお話しします。

４０代の男性ですごくがっちりしていたので訊くと「実はSASUKEに出ています」とのことでお店にもその写真が飾られていて、その方は地域のリーダーでした。

鑑定すると数魂は３２でした。この数魂が奇数か偶数でどうリーダーシップを図ると上手くいくかというのが分かります。偶数は偶数同士足すとずっと偶数で常に安定している。この安定感でリーダーシップを図ると上手くいく。

また、リーダーは二つに分けることができます。単独で引っ張っていくリーダーと他を理解してチームワークを築いくリーダーシップがあります。数魂が偶数の方はチームワーク型リーダーなんです。

ですのでこの方にも、チームワーク型でリーダーシップを図ることをお勧めしました。

また、３２は財陽星という人脈の星を持っています。この人脈の星はコミュニケーション能力が長けています。そしてその人脈はどういったものなのか。この方の守護神は大国主神でした。大国主神は自分でやりたいことをしない、スキルやテクニックを身につけるよりも、人から好かれる人を近くに置いて人脈を増やすのでそういった形が上手くいきます。そして自分がやりたいことはその人にお願いする、お願いする時にはしっかり感謝を届ける。そうするとその人たちは喜んでやってくれる、そういったリーダーシップを図ってはどうですか？とお伝えしました。

この開運暦を学んでいくと他にも様々なことが分かります。組織で自分の周りに数魂５の人がいたとします。この５番の人は自分を中心に人が集まってくるという環境が好きなんです。この人が中心にいることで色んな人が集まる、色んな仕事が集まる、そして財運が巡ってくる。このような数魂で分かる役割を活かしその５番の人に任せる と周りの人も活かされるんです。皆んなを活かすような行動が真のリーダーです。とそういった話をしたんですが、自分がどういった視点で物事を組み立てていったらいいのか、どう接したらいいのかというのを多少アドバイスしました。

このように開運暦をしっかり学ぶと自分がどう関わればいいのか、周りの人をどう活かしたらいいのかということが分かるようになります。

開運暦は無料ミニセミナーも開催しておりますので皆さま興味がありましたら是非ご参加ください。

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