これを知らないと必ず病気になる。呪いの運命の解き方

今回も鑑定師の山本先生とお送りします。前回は何についてお話ししましたか。

そうでしたね。私も山本先生も全く落ち込まない。なぜなら、落ち込むということは自分に過信があるから。落ち込むだけの努力をしているんですか？私たちはまだまだ努力できるなと。失敗した時、上手くいかなかった時には自分の努力が足りなかった、ではどんな努力をすれば成果を出せるのか、という問題に意識を取られるのではなく課題に取り組むということでしたね。

守護神鑑定をしている中で具体的にどう伝えているんですか？

本来、良いことですものね。疑問を抱えるということだから。

これが悪いことになると？

深刻になるとどうなるんですか？

この深刻は、気が枯れる、穢れというんですよね。すると病気になる。

これが、悩みを解決するには？

自分で疑問を調べる。そして？

いきなり人に答えを聞いたらだめなんですか？

なるほど、自分なりの答えを出す。そして？

なるほど。いきなり聞くのと自分の答えを出して聞くのと違うんですか？

なるほど。自分なりに出た答えは知恵なんですよね。ところが人から聞いた答えは知識なんですね。知識は頭にしか残りません。知恵は心に残るんです。頭に記憶させるか心に記憶させるかとても大事なんです。自分の答えは心の記憶だから相手に伝わるんですよね。

そして？

なるほど。私たちは成果を求めて生きているじゃないですか。成果を求める原点は疑問を抱えることなんですね。そもそも仕事は困りごとの解決なんですね。困り事、まず自分が何に困っているのか、そうしたら落ち込んで悩むのではなく、まず

①調べる

②答えを出す

③聞く

④表現する

⑤努力する

⑥結果が出る

⑦成果が出る

このロジックは仕事ができる人はみんなやっています。

だから表面ではなく本質を見るべきなんですね。

皆さんも落ち込む前にどうやったら上手くいくのか。このロジックがあります。このロジックは私たちの開運暦の中の時のサイクルと全く同じなんです。このサイクルに当てはまると上手くいくようになっています。これが人生の季節と行って皆さんが今どの季節なのかがわかります。そしてどうすれば上手くいくかということも事細かに分かるようになっています。どんなに優秀なコーチ・コンサルタント・カウンセラーでもこの時を占うことはできません。

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