開運暦最新情報

人生のバイオリズムの根拠が分かる(前編)
占い講座 人生のバイオリズムの根拠が分かる。人の運気はどうやって割り出すの?
ありますよね。
実はこの人生のバイオリズムこそ占いで最も大切なことなんです。人生で最も重要なのもこのバイオリズムなんです。
そうなんです。人は色んな才能を持ってますが、それはその時の運の中で動かされているんです。この運の流れ、運気の流れをバイオリズムというんですね。自分は今、どんな気なのか。季節もそうです。四季折々というじゃないですか、あれは幾つに折られているかというと24折。季節の季は「氣」だったんです。米の成長によって人間の行動も変わる。これが季節だったんです。つまり世の中の気と自分の気が伴ってなかったらどうなります?ストレスですよ。
自分の今のバイオリズムがどうなのか。実はこのバイオリズムは生まれた日によって決まっているんです。
そうです。季節の始まりはいつですか?
そう、春です。十干十二支というのがあるんですがこれによって春夏秋冬という区切りがあります。十干十二支は生まれた年、生まれた月、生まれた日、全部にあるんです。
全ての人は生まれた日は「春」なんです。
そして私たちの開運暦には人生のバイオリズムがわかる「人生の季節」があるでしょう?その人生の季節の春は「自立の季節」なので生まれた日が自立の季節なんですね。
そうです。世の中の四季、春夏秋冬どれであろうが「自立の季節」に生まれるように人生の季節の中ではなっているんです。
ここからスタートするので、バイオリズムがそれぞれ違うんです。
ではバイオリズムで春「自立の季節」には何をするのか?赤ちゃんに必要なものは「活力と勢い」です。やる気元気勇気があるから生まれてきたんです。ということで全ての人はこの「自立の季節」に生まれてきているんです。ここを起点として人生が決まっていく。そのリズムは10日、10ヶ月、10年で刻まれるんです。それさえ分かれば、今自分が何をすればいいのかがこの「人生の季節」に明確に書いてあります。
ではこのバイオリズムはどうやって起きていくのか詳しくお話ししたいと思います。
これがいわゆる浮き沈みというバイオリズムですね。これがゼロより上の時は気分が良く、下だと気分が悪くなる。
上と下で全く違う。では下に落ちた時、なぜ気分が悪くなるんですか?
なるほど。その思い通りとはどういう思い通り?どういう思いがある?
皆さんも考えてもらいたいんですが、実はこの結果は二つあるんです。思い通りの思いは二つあります。
例えば、試験に合格したいとか、研究開発をしたいとか、自分の内側に向ける結果なのか、もう一つは外部に何かを表現したとか、思いを伝えた、売上が上がるとか、その二つのどっちですか?
外部へ向けての思いでしょう?ということはこちら上向きがいいということですよね?では勉強したり内向きの人はどっちがいいと思います?
それが違うんです。
外交的に結果を求める人は、この下に落ちた時はやる気が湧かない、外に出たくない、または人に会いたくない。
そして自分を責めてしまう。決めたのになかなかできない、三日坊主で終わってしまった、とかはこういうことなんです。
でもそれは、その人は悪いのではなく、その人のバイオリズムがそうなっているんです。
逆の内向的に結果を求める人にとって高揚する時はどんな時か
集中できない、落ち着かない、気が散る
と、このようにそれぞれに良い時と悪い時があるんです。
学びや研究をする人はこっちの方がいい。
また表現や伝達というのは内向的に結果を求める人には妨げになります。
はい。外交的に結果を求める人には、表現や伝達ができるからすごく良いんです。ではどう考えるか。外交的に結果を求める人は常に結果が欲しい、この下に沈んでいる時はどういう時でしょうか?
上手くいかない時と思ってしまうでしょう?ここに問題があるんです。
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