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月のエネルギーで金運アップ!太陽の塔はあれだった!(前編)
月のエネルギーで金運アップ!太陽の塔はあれだった!
はい。金運、気になります?
やっぱりこの金運は皆さん気になると思うんですが、実はこの金運と月、凄く繋がりがあるんです。
そうです。私たちの行動の全ては月のエネルギー、月の気に影響を受けているんです。ですからこの月のエネルギーに従って行動すれば金運は上がるんですね。
これを見てください。太陽の周りを地球が一周すると?
今度は月が地球の周りを一周すると?
そうですね。そして地球が一周すると?
そうです。これは生年月日と同じです。よく占いで生年月日を訊かれますがなぜだか分かりますか?
実は、生年月日で占っているのではないんです。宇宙のどこかで私たちは生まれているので、宇宙のどこで生まれたかがを見つけるのに生年月日は必要なんです。
そうなんです。これを何というか。星というんです。星という字をよく見ると「生まれた日」と書きます。
日本でいう星とは「生まれた日」のこと。
そうです。西洋ではスターのことを言います。西洋占星術は星を見て占うんですが、日本でいう星は生年月日なんですね。
では、太陽があって月があって地球がある。太陽が光が地球に届きますよね。太陽と地球の間に月がある場合、月は太陽の陰になるので新月になります。
今度は月が地球の裏側にある場合、太陽の光が反射するので満月になります。
月は太陽の光によって輝くんです。数魂(かずたま)で四魂の人は月の人。この人は何かの引き立てによって輝く人。三魂の人は自ら輝く人。
そして満月から新月の途中、これは上弦の月です。
新月から満月の途中を下弦の月と言いますね。
これは勾玉です。
上の勾玉は明るくなる時、下の勾玉は暗くなる時。
このように勾玉が当て嵌められるんです。
白の勾玉の黒い丸は新月、黒い勾玉の白い丸は満月。陽の中に陰があり陰の中にも陽がある。これが陰陽の考え方ですね。
そして新月はいつでしょうか?
毎月一日が新月なんですね。現在はずれていますが旧暦では
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