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世界一簡単な占い講座 占いで人生は変わるのか?

世界一簡単な占い講座 占いで人生は変わるのか?

 

◉先生、占いで人生って変わるんですか?

 

どうでしょう変わるんですか?

◉変わるんじゃないですか?どうなんですか?

 

それは依存型ですよね。占いで人生って変わりますか?っていうのは依存なんですよ。変わりますか?と訊かれた時に占い師の皆さん、何と答えますか?これが分かってなければ占い師失格ですよね。

「占いで人生変わりますか?」と訊く人って依存している人ですよね?依存してはダメでしょう?大切なのはその人が「変わりたい」と思っているかどうかです。ですから「占いで人生変わりますか?」と訊かれたら「変わりたいんですか?」と訊かないといけないんです。「変わりたいんですか?」と訊かないと全部こっちのせいにされます。「あなたが変わるからと言ったのに変わらないじゃないか」と。

◉そうですね。

 

そうでしょう?だから「人生変わりますか?」と訊かれたら「あなたは変わりたいんですか?」と訊かなければならない。これがないと全部後手に回ります。

要は「変わりたい」という人に「変われ」と言うのは「協力」なんです。つまり変わりたいあなたが主体です。それに対して変われるように私も協力しますよ。ということなんです。私が代わりにやってあげるものではないから。

◉確かにそうですね。

 

ところが、「変わりたくない人」に「変われ」と言うのは「強制」になるんです。ですから「今のままで変われますか?」と訊いた時に本人に変わる気がなければ、色んな施作に導くのは強制になります。

同じアプローチなのに協力と強制に変わってくるんです。

◉全然違いますね。

 

これは子育ても社員教育も全部同じです。本人がまずどうなりたいのかを確認しないのに、あれしなさいこれしなさい、これは全部強制でしょう?「あなたどうしたいの?」「一流の学校に行きたい」「だったら勉強しないとね」となるんですが、この「あなたどうしたいの?」がないとおかしいですよね?根本がどうなのかということを踏みとどまって訊いておかないと強制になってしまいます。主がどっちなのか。良い学校に行かせたいのか、行きたいのかどっちですか?という話です。

◉なるほど。

 

良い学校に行かせたいのなら強制です。親は成績を上げるために強制的に塾に行かせる。良い学校に行きたいのなら協力です。親は協力して塾に行くことなどサポートする。塾に通うというアプローチは同じです。つまり本人がどう思っているかということが重要になってくるんです。

占ってもらいに来たからといって、誰もが変わりたいと思っているわけではないんです。だから最初に確認することが大事なんです。本人が本当に変わりたいと思っているのか。

◉ただの質問かもしれないですもんね。

 

例えば「彼氏できますか?」と訊かれる。

◉難しいわけではないけど「できますか?」って訊いてるだけかもしれませんね。

 

彼氏が欲しいんですか?という話です。「結婚できますか?」は「結婚したいんですか?」ということです。自分が迷っているのに結婚できるわけないじゃないですか。

まずその人がどう思っているか確認する必要があります。

本当は変わりたいと思っている。しかし同時に変わりたくないとも思っているんです。

◉迷っているということですか?

 

変わりたい、は結果。お金持ちになりたい成功したい。そのために今の習慣を変えたくはない、と思っている。

◉そういうことなんですね!

 

痩せたい、でもダイエットはしたくない。

◉私じゃないですか!

 

それと一緒なんですね。そうやって人は言い訳の達人になるんです。

◉明日から、とか今日までとかですね。すごく分かります。

 

まずはこれを分かった方がいいです。占いに来た人は言い訳の達人だと。上手くいっている人は占いに来ないですもん。

なぜこんなことが起きているのか。

それは夢と憧れの違いというのがあります。それは何でしょうか?

夢には想いが有ります。こんな想いがあるからこうなりたい。ところが憧れには想いが有りません。あっちに行ったりこっちに行ったり、心変わりという、心で思っているだけなんです。

想いを深くすると志は高くなる。

◉なるほど!

 

夢は高くなるということなんです。

根っこを張るということはすごく大事になります。

これは何かというとBe・Do・Have。

Beは在り方、Doは行動、Haveは成果

Beの在り方・動機次第で結果は大きく変わるんです。こうなりたいな、だけはあくまでも憧れの範囲なんです。根っこが張って初めて夢になる。夢の先には志があります。この夢と志の違いは何でしょう?

◉何ですか?

 

夢は自分のため、です。志は世のため人のため、公のため。大義があるかどうかです。大義のためにやる、というのが志なんです。自分のためだけではなくて世の中のために力を尽くしたいという想いが志なんです。

昔の日本人というのは自分はさて置いて周りのことを率先してやってきた。それは陰徳といって人には見えない感じさせない徳を陰でひしひしと積んでいた。それが美徳とされていましたが、今日本が弱くなっているのは自分さえ良ければいいというそういう人が現れた。神仏に手を合わせる人が減ってきた。西洋ではその手を合わせることを強制しているんです。ですから入信する時に契約をしなくてはいけない。でも日本人は自分が神道なのか仏教なのか曖昧で参拝にも行くしお寺にも行くし墓参りもするしというのがあるでしょう?ですから自分自身に志を持たないとそこを守ることができないんです。でも強制はできない。だから何も残らなくなった。そして弱い日本になっているわけです。

そういったことを含めて、志というものをしっかりと立てるということが大事ではないかなと思います。

占いで人生が変わるのか。ここまで話が発展しましたがいかがですか?

本人が変わりたいのかがとても大事なんだと思います。

 

まず本人が変わりたいそうなりたいというのが蓄積した時に憧れが夢に変わり、夢が志に変わっていくという、これが成長なんですよ。成長の先にあるのは志。今生きている人たちにだけではなく未来の子供たちのために今何ができるか、何を残せるか。その残した人たちの魂が我々に宿って今という日本があるわけです。そういう先人の方々に感謝をして未来の子供達に背中で見せるような行動をしていきたいですね。