開運が閉じる人の特徴！あなたは運がありますか？

今日は、開運が閉じる人の特徴、運が開く人の特徴をお話しします。

まず開運とは運が開くと書きますよね？皆さんはこの「運」信じますか？信じませんか？「運」を信じない人は「運」が無いと思っているから当然開運はしませんよね？まず「運」というものの存在を信じることが大事になってきます。

あのパナソニックの松下幸之助さんは面接の時に最後に訊く言葉があるそうです。それが「あなたは運がありますか？」ということなんです。そして「運がある」という人を採用していたそうです。それほど大成功した人でも「運」は必要だと言っているわけなんですね。

その時に「白黒はっきりする」ことが大事です。ハッキリできるかできないかこれが決断力、判断力に繋がっていきます。

陰陽説をお話しします。

まず占う時に白黒ハッキリさせることができるんです。これは陰なのか陽なのかハッキリさせることができるということです。ところが占いを勉強している人は色んな観点で複雑に鑑定してしまい間違いを生んでしまうのです。まず最初に見るべきは陰の人なのか陽の人なのかを見るべきなんです。そこから細分化しその人を見ていく。

自然界の真理を陰と陽に分けたのが陰陽説。占いというものはこの陰陽説から始まりました。

陽は太陽・昼・男・繁栄・奇数

陰は月・夜・女・平和・偶数

といううように分けました。こらが真理なんです。神社仏閣、これらの教義はこの自然の真理を基に作られています。すると真実が見えてきます。例えば太陽は男なのに天照大神は女神。また月は女なのに月読見尊は男神なんです。この真理との矛盾、つまり人の意思が加わったということが見えてきます。自分がこう思う感じたことを述べるのではなく、真理について紐解いていくと物語が事実なのか違うのかということが量り知ることができるんです。

そして対極図。陰陽をこのように表すんですが、陽の男性はどんなものでしょうか。

こういう人が男性的

では女性的は

ところがこの陽には黒い点、陰には白い点があります。光が強くなると影ができます。陽の中に陰があり、陰の中に陽があることを表しています。これは女性なのに男性っぽい人や逆の男性なのに女性っぽい人がいるように一概に決めてしまうことは言えないということです。

ここで皆さんの数魂（かずたま）の一桁は何でしょう。この数魂で陰陽に分けることができるんです。奇数が陽、偶数が陰なんです。奇数の方は奇数のように、偶数の方は偶数のように生きた方が上手くいくということです。

そして更に細かく見ることができるのが数魂設計書です。

数魂は陰か陽か、どういう星を持っているのか

行動パターン・思考パターン・適材適所

５柱の守護神、世代ごとの自分

宿命星は才能

守護獣は好む環境

十二神将は相性

天空星は大殺界

そして人生の季節、運勢が分かる。自分の才能の活かすべき時が分かります。

このように、まず陰と陽に分け細分化する。ピンポイントのその人の素質を見つけ出し、その人の星をどうすれば活かせるかをアドバイスするのが八百万の神開運暦守護神鑑定なんです。興味がある方は

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