開運暦最新情報

人間関係を改善する方法
: 2px solid #3cb37a; padding-left: 10px; font-weight: bold; font-size: 130%; color: #000000;”>人間関係を改善する方法
はい。人間関係ですね。
やはり一緒に居る時間が長いと相手を理解してしまうんです。恋愛の定義にもあるんです。
恋愛は誤解して始まり、理解して終わる
愛は盲目と言いますから、最初は良い所しか見えないんです。これは恋愛に限らず人間関係というのは最初は良い所しか見えない。
ところが付き合いが長くなると悪い所を見がちなんですね。
最初は誤解して良い所しか見てない、そのうち付き合いが長くなると悪い所ばかり目に付く。そして相手のことを理解して別れるんですね。
ほとんどの場合は理解して問題が起きているということ。なのに「自分のことを理解してもらいたい」と言う。
なぜこういうことになるのか?人の欲求の5割は「認められたい」「褒められたい」なんです。
「認めてもらいたい」というのが欲求なので自分を「理解してもらいたい」というのは逆に相手を「理解しない」ということでもあるんです。
お互い理解させようとすると喧嘩になり、お互い理解し合おうとすれば和合しますよね。そこが大事な部分なんですね。
人の悩みの三原則というものがありまして、それは「人・物・金」
人で悩むか、物で悩むか、お金で悩むか、なのですが
人間関係の悩みの三原則は「人(自分)・者(他人)・兼(ね合い)」
自分と他人との兼ね合いで「人・者・兼」。
そうです。人というのは相手があるから自分だけではどうしようもないでしょう?なので人間関係というのが一番の悩みなんです。
よく人間関係の改善をしたい、という方は「相手をどうにかしたい」「相手に理解してもらうためにはどうしたら良いのか」と聞かれるんです。
そこで一番大切なのは「相手と自分の関係」よりも「自分と自分の関係」なんです。
自分が自分のことをどう思っているか、が大事なんです。
そうです。そこが一番大事なんです。人間関係の相談をしにくるほとんどの人が悩んでいる時は自分のことも嫌いなんです。好きじゃないんです。逆に言うと自分のことを嫌いだったとしたら相手も自分のことを嫌いになりますよね?自分のことを好きだったら相手も自分のことを好きになりますよね?
このようにまず、自分との関係、自分が自分のことをどう思っているのか、自分という字は「自を分ける」と書きますよね、自分と自分を分けて客観的に自分と自分の間でどういった関係ができているのか。自分が自分を信じていたら信頼関係がある、疑っていたらそういう関係になる。ここが一番大事で、まず自分が自分のことを信じていますか?自分が自分を疑っていると言うことは相手も自分のことを疑っていますよね。
疑っているということは迷っているということなんですよ。
そう迷ってるんです。迷うと自分自身が複雑になりますよね、そうすると相手もどう付き合ったらいいか迷うんです。
人生を豊かにするには、自分をシンプルにすることです。いかにシンプルにするか。そのためにはまず迷いを無くすということ。
そうです。人間関係の悩みというのはほとんど迷いからなんです。
迷いによって人間関係はできているということですね。では迷わないようにするにはどうしたらいいか。
例えば、その人が迷っているかどうか、一言で分かるんです。
それは「あなたは人と約束をしていますか?」です。
例えば何か頼まれた時に快く引き受けるかどうかです。どうせやらないといけないんだったら快く引き受けた方がいいでしょう?それを嫌々引き受けたら相手に伝わりますよね。
あなたが頼み事をした時どっちが良いですか?
それを何と言うかというと「期待するリアクションは自分から」。あなたは日頃どういう風に頼まれ事を受けていますか?ということです。
そしてもう一つ。それを頼まれた時にあなたは期限を切っているわけです。
そう、いつまでに。「明日まででいいですか」とか実は言えているようでほとんどの人が言ってません。人から何か頼まれた時に「わかりました」と言う人はいても「○○まででいいですか?」と期限を切る人はほとんどいないんです。
期限を切って期限通りにやってくれる人ってどうですか?
できますよね?でもほとんどの人が期限を切らないんです。ということはここで相手に対して魅力を感じてもらえるチャンスを一つ逃していることにもなるんです。
だから期限を切るということはすごく大事。これを「自分との約束」と言います。
そうです。人とどうではなく、まず自分と約束できるかなんです。一旦約束します。このいつまでにをやれたかどうかはさほど大事ではないんです。まずは自分がどんな能力を持っているか、を知ると言うことが大事。知らなければ約束できないわけです。これをやってとお願いされた時にこれを自分の頭の中でいつまでにできるか計算できたら約束できる。計算できなかったら約束できない。期限からずれ込んでしまったとします、どうするか自分が立てた期限までにできるように努力すればいいんです。すると自分の能力が分かるようになるから期限を切れるようになる。つまり期限を切れない人はどういう人か、自分の能力を分かってない人なんです。
自分の能力を知らない人は魅力的?
そうですよね。結局、相手を変えようとしているんだけど実は自分が変われば相手は魅力的に見てくれる。自分が相手を魅力的に見るように相手も自分のことを魅力的に見る。期限を切って期限を守れるようになったら自分のことを信じれますか?信じれませんか?
自分を信じるを足すと
なぜ人は迷うのか?自信がないから。
なぜ自信がないのか?自分がどれだけの能力があるか分かっていないから。
なぜ自分の能力を分かってないのか?自分のことを分かっていないから。
つまり迷っているから。あなたが迷うから相手も迷う。その迷った中で問題は起きているんです。
まず、自分にどんな能力があるのかということを知ることが大事。ほとんどの人が自分にどんな能力があるのか分からない。ところが人は必ず使命を持って生まれてきているんです。その使命を全うするための能力を与えられているんです。それを密霊(みつだま)と言います。生まれた日、と書いて星と言います。この星を必ず持って生まれています。この星を私たち鑑定師は見つけることができるんです。この星を見つける時に生年月日、魂の数字これが数魂(かずたま)と言います。この数魂さえ分かれば、自分の才能やその活かし方が分かるようになります。
そのためには数魂が必要になってきます。その数魂を知りたい方はどうしたらいいんですか?
守護神占い館オープンしました!
日本オラクリティ協会の守護神鑑定師が活躍するオンライン占い館がオープンしました!
経験豊富な鑑定師が占います。今なら密霊鑑定書プレゼント中!是非一度お試しください!