【代表挨拶 小坂達也】

2017年11月12日、東京にて第一回神道の心を伝えるコンベンションを開催しました。

【挨拶】
皆様もご存知の通り、昨年11月にクラウドファンディングでご支援を頂き、今年の2月に八百万の神オラクルカードが完成し、2月の末から講話を開催しました。

考えてみたら去年の今頃はまだカードすらなかったのです。

その大きなきっかけになったのが東京支部の支部長である畠山さんとの再会でした。

彼女は東京で和の文化を学んでいることを知っていました。

東京に行く機会があり、彼女とお茶をしました。

すると、明日の夜私がやっている講話があるから是非来てくださいと声をかけられ、行くことにしました。

そこで10分ほど話す機会をいただきました。

すると、是非講話を開催してほしいという流れになり、第一回目の講話が行われたのです。

その一ヶ月後、100人の講話が実現しました。

そこから、私の地域でもやってほしいとなり、今日お集まり頂いた支部の皆さんと出会ったのです。

つまり、今日ここにいるほとんどの方が今年知り合った方々なのです。

今回初めてのコンベンション

どれくらいの方が集まってくれるのだろう?

関東にいる方を集めるのは簡単。

しかし、遠いところは沖縄や九州からも沢山の方が来ていただきました。

知ってる分かってるはただの習い事

思っている方は心で感じてくれている人。

しかし、ここにお集まり頂いた方々は心の底にある魂で感じ、既に動いている方ばかりです。

つまり、本物の有志が集まってくれているのです。

また、今回全国の皆様の代表としてスピーチを行った方々は予選会に自ら応募し、その中から選出した方々です。

もっとうまく話せる。

私ならもっとこの様に伝える。

そんな方もいるでしょう。

しかし、いくら心で思っていても、彼らのように魂に突き動かされ、舞台に立つ人との差は歴然です。

心で思っていても、出来なければなんの意味もないのです。

さらに、公認講師の4人の方々。

こちらの方々も同様です。

公認講師になるチャンスは皆様にありました。

その中から、検定試験に挑み、そのチャンスを掴んだ方々なのです。

また、リーディング講座は私はやらないと宣言しました。

宣言した以上、私が口を出したり、形式を決めるのはおかしい。

ここにいる4人が話し合いながら、リーディング講座のあり方を決め、皆様にお役に立つために講座を組み立てて頂く、私が詔として皆様に発表致します。

まさにシラス国なのです。

また、ゲストとして講話を頂いた山村先生や小野先生はギャラの話は一切しておりません。

それでも志で皆様のために駆けつけて頂きました。

山村先生はご自身も新しい取り組みを始めたばかりで、他人のことより自分のことで精一杯の中、駆けつけて頂きました。

また、小野先生もハードなスケジュールの中、都合をつけて頂き、駆け付けてくれました。

私も色んな方の立派なお話を伺っていますが、立派なお話と立派な姿は違います。

口では立派なことを言っても、出来ていなければ評価に値しません。

しかし、ここにあるお二方はやっていることを言っている。

人は言ってることを聞きません。

やってることを見ているのです。

是非皆様もここにいるお二方の講話や講座に参加して学んでください。

さて、来年からの取り組みを発表致します。

現在全国の支部は講話の開催のみの活動になっている地域が殆どです。

そんな中、東京支部では新しい出会いで縁を結び、定期的に勉強会やランチ会、懇親会を開催し、縁を深めております。

この様に、私が講話に行くことが目的ではなく、皆様が繋がり、共に学ぶ仲間作りをして頂きたいのです。

私たちが今日ここで理想を唱えても現実は何も変わりません。

皆様のように頭で考えていたことを心で感じ、魂で動き出すこと。

これが社会に影響を与えるのです。

そのためには一人でも多くの仲間を作る事です。

そこで、来年からは支部としての活動を活発化していきたいと思っております。

その為の信条も作りました。

この信条を元に今回スピーチを行ったような皆様の意見を発表し合いながら、伝えることを共に磨いていきたいと思っております。

その為の一環として、支部を3つに分かることにしました。

100名未満の会員を準支部
200名未満の支部を支部
200名を超えると社小舎という名称を与えたいと思っております。

皆様が神道の心を身につけて、模範となり社会に関わったならば、必ず皆様の背中を見て、共に学びたいという方が現れるはず。

その結果、魂で繋がる縁が生まれ、仲間として活動頂くものと信じております。

私たちの手で、失いかけている日本人としての誇り、精神を取り戻し、共に社会を育てる側に回りましょう!

神道の心を伝える
代表 小坂達也