コラム記事

戦争から見る日韓の真実 なぜ韓国政府は日本を嫌うのか?

戦争から見る日韓の真実 なぜ韓国政府は日本を嫌うのか?

今日のテーマは「戦争とは何だったのか」

世の中、様々な災害、台風、洪水があります。疫病もコロナですね。ところがこの戦争というものは災害ではないですね。これは「人災」になります。人が人の命を奪う最も醜いことです。

この戦争を考える時、しっかりと「時」を合わせて考えないといけません。例えば平和な今、過去の戦争を見れば「悪」そのものです。ところが当時の人たちにすれば人々を豊かにするものだったわけです。ヨーロッパで始まったのが「奴隷制度」。アフリカから奴隷を連れてきて白人達は豊かになっていった時代がありました。そして一部の黒人を連れてくるのではなく、その国そのものを奴隷国家にしたらいいじゃないかというのが「植民地」。この「植民地」を作れば作るほど統治している側の人々は豊かになっていったわけです。この植民地政策で戦争がどんどん加速していきます。

アフリカから次に目を向けられたのはアジアです。ヨーロッパ諸国は中東からアジア、ここを植民地にしてきました。インドネシアの方々は「我々は白人とは全く別の人種だ、人間がいて動物がいて、この中間に我々がいる」という自分達は奴隷なんだという認識を持っていたそうです。ところがそこに同じ肌の色をした日本人が攻めてきて瞬く間に白人を追いやったのです。そこで日本軍は何をしたかというと、学校や病院を建設し徹底的に「教育」を行う。独立国家としての国づくりに尽力したのです。その時の大きな勢力はヨーロッパとロシアでした。ロシアは領土の北側には氷河がやってきますので大きな港がなく、南に侵攻するのは大きなテーマだったんです。そのロシアがまず目をつけたのがオスマン帝国、トルコです。そこを攻められると困るのがイギリスです。イギリスはロシアを跳ね除けました。トルコには進めなかったので次に侵攻したのは清、中国です。結果、現在の韓国の北側ウラジオストックを手に入れました。

清は抵抗しなかったので次に侵攻したのは現在の韓国でした。韓国はロシア派と日本派と分かれていました。そうしているとロシアが侵攻してきます。日本は朝鮮半島をロシアに制圧されると、本国日本も危うくなります。日本は国内よりも国外で決戦することを望んでいました。その場所がたまたま朝鮮半島だったわけです。日本は当時世界最強と言われていたロシア海軍を退けます。その時、韓国内のロシア派は日本に保護してもらわないといけなくなったので日韓保護条約を結びました。この条約下では韓国が独自での外交は禁じられていましたので、日本が主導権を握ったのです。

さらにここから日韓併合が行われます。これに関しては日本政府もかなり慎重だった。それは国力が雲泥の差だったので日本国内の資産を韓国へ投じないといけなかったからです。その当時韓国には学校というものがほとんどなかったと言われています。教育が行き届いていなかった。そういうことで全国に学校を作ります。そしてハングル。これを教えたのは実は日本人なんです。ハングルは元々韓国には合ったのですが民間にまで浸透していなかった。上流階級は下級民に文字を覚えさせることをかなり消極的でした。それは下級民に賢くなられたら困るからです。格差をしっかり作る、だから学問を自由にしてはいけないというのが当時の韓国だったのです。

日本軍は現在の何十兆円という国家予算を使い韓国の全国に学校を作り、全国に道を作って韓国を豊かにしました。

この日本の行為は植民地と言うのでしょうか?植民地とは侵略し統治する国から搾取される国を言います。これが事実なんです。

最初に言いました「戦争とは何なのか」当時の人たち、特にヨーロッパは戦争に勝利し植民地を持つことで豊かになりました。戦争に負けるという想定はないんです。東南アジアでは馬、ヨーロッパでは鉄道が走っていた。この文明の差で負けるはずのない戦争だったんです。そして世界中にヨーロッパの植民地になっていきました。この時、植民地にならなかった国が三つありました。それはエチオピア・タイ・日本なんです。エチオピアは疫病が流行っており侵攻できなかった。タイはフランスとイギリスの植民地の間にあったので睨み合った両国はなかなか侵攻できなかった。唯一、自国の防衛で植民地にならなかったのが日本なんです。

日本は植民地を作るために世界に侵攻したわけではなく、植民地を開放するために戦ったのです。

戦争という一括りだとこれは「悪」です。「なぜ戦争が起きたのか」ということを

しっかり頭に置いておかないと単なる「悪」で裁いてしまいます。