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大殺界とは?大殺界の乗り越え方。運気を上げる方法

大殺界とは?大殺界の乗り越え方。運気を上げる方法

初心に戻ることは大事なんですが、私たち大人はは子供の経験はありますが親の経験は初めてんです。問題が起きて戸惑うというのは必然なんですね。ところが子供の経験をしたということは、親の気持ちは分からないけど子供の気持ちは分かるはずなんです。その原点を思い出すことが大事になります。

正しいことだけを言えば簡単で、東大に行くにはどうすればいいですか?東大に行けるように勉強すればいいんです。ところが勉強すれば東大に行けると分かっているのに勉強しないのはなぜか?そこを考えないといけないんです。

実は今、天中殺、私たちは「天空殺」と呼んでいますが、この「天空殺」を学ぶと色んなことが分かってきて「こうならなければならない」「〜すべき」というこだわり、これを持つことで運気がどんどん下がる、という人もいます。

心の部分が欠けて生まれてきた人がいるんです。そういう人はより「ればならない」が強く、そういう方はもしかしたら目下や子供に縁が薄い人なのかもしれません。これは数魂で分かります。

部下や子供に「ればべき」を言ってしまうと会社であればパワハラになりますし、家庭なら子供が引きこもってしまうかもしれません。というような間違いを親が起こしてしまうかもしれません。親の運気が悪くなるとこだわりを捨てなくなるんです。つまり、こだわりを捨てない親の運気で子供に関わると子供はどうなりますか?不幸になるでしょう?

また子供が「ればならない」に縛られない、そういう生き方がいいんだという子供なら尚更です。

こういうことが開運暦を学ぶと分かるんです。生き方や生まれ持った才能という変わらないもの、宿命というもの。運命というものは自分の考えで変わってきます。宿命があって才能があってそして好む環境というものがあります

今皆さんが働いている職場、なぜ皆さんはそこにいるんですか?なぜ辞めないの?

それは今の職場の環境が理解できて正当化できるから。これを安全ボックスと言うんです。どんなに配偶者のことが嫌でもその環境の中で留まっているのは、実はその環境がその人にとってベストなんです。そこを忘れてしまうと人を責めてしまう。職場という場所は「事」で、「人」と「事」を分けて考えるのはとても大事なんです。

悩みを抱えている方にアドバイスですが、例えば嫌いな人がいたとします、旦那さんであったり奥さんであったり。ではなぜその人のことが嫌いになったんですか?

それは、嫌なことを言われたか、嫌なことをされたか、この二つしかないんですね。それは旦那さんや奥さんという「人」を嫌いなのではなく、された「事」が嫌なんです。この「人」と「事」を分ける、つまり「罪を憎んで人を憎まず」という事なんです。

その人が言っている「事」に目を向けると個人攻撃、その人を責めてしまう。この人が言っている事、どうすれば言わなくなるか。という解決法が一つ。そしてもう一つは、その事が嫌だということは外側からの攻撃ではなく自分の中にあるんです。例えば会社でこういったことを言われた、されたから嫌で辞めたとなるとしますよね。すると次の会社でも同じことが起きるんです。それはあなたの前で起きているんではなく「あなたの中で起きている」違う環境に同じ人はいないんです。ということは自分が嫌なことを起こしているんです。

嫌な人とどう向き合ったらいいか、それはまず「事」と「人」を分ける。嫌なことが50%、好きなことが50%あります。嫌なことが80%、好きなことが20%の人生はどうなりますか?そうです、苦しくなりますね。ではその嫌なことを決めたのは誰ですか?そう、あなたなんです。嫌なことをどうやって乗り越えたらいいですか?という風にカウンセリングしていくと「嫌いであるということ」がわかるようになります。こういう「嫌いであるということ」を言われたりされたりしないように生きるにはどうしたらいいかという知恵に変わるんです。自分自身が変わらなければならないんです。自分自身が何者なのか、自分が何が好きなのかということをわかることが大事です。