神道・神社コラム

出雲大社講演

頂きますを言わなくなった

『いただきます』の言わなくなった学校が遂に現れたと静岡で講話が行った時に学校関係者のから聞いた。

その記事をあげたところ、数多くの方にからコメントを頂きました。

本当にこのままで良いのか?

強制されるな!

そう言わらればそれは法律では矯正かもしれない。

しかし、私達の日常を作っているのは法律ではなく道徳心である。

そもそも、規制やルールが必要なのは、道得心なが欠如しているから。

その道徳心がどんど薄れ、日本人本来の姿がなくなろうとしている。

しかし、今回『いただきます』の投稿をしたところ沢山の方からコメントを頂きまし、このままでは日本は終わってしまう!

なんとかしなければならない!

そんな声で沢山寄せられました。

私がその一人です。

一人でも多くの型に、かつての日本の素晴らしい精神をもう一度取り戻す為に出来ることを私自身の身をもって精一杯行なっています。

私の講話に参加した子供達が素晴らしいコメントを残り帰っていきます。

『子供は全員成功者です』

が大好きだったようです?

『良い生活を作るのでなく、良い人生を作るのです』

『今日から皆さんと子供の合言葉は、人の役に立つ人に育ちなさい。です』

『成果ではなく、成長を考えること』

『被害者でできるものは楽』

11日を大切にしなさい』

『本心ではない人が諦める』

『感謝を教える時のありがとう。は挨拶』

『最も大きな課題とは感謝です』

『生きる為に勉強する』

1番愛すべき人間は自分です』

などなど

どれも自分の心に響いた様で、晩御飯の時その話を自らし、今朝は朝のお勉強の時間をぼーっとしてサボる自分に対して『楽を手放さないと』とぶつぶつ言ってました?

こんな感想を頂きました。

まだ、7歳の子供がここまで理解ん出来る。

私の講和の成果は素晴らしいですね。

一人でも多くの方に届く様に私達が具体的に動かなければ、始まりません。

皆様も具体的が動きましょう!

問題が起きて動くのではなく、問題が起きない様に働きかけるんのです。

まだ見ぬ良き未来のために^_^