神道・神社コラム

人生の目的

 

私たちは何のために生きているでしょう。

それは【幸せ】になるために生きているのです。

では、幸せってなんでしょうか?

お金持ちになること?

成功すること?

地位や名誉や財産を手に入れること?

それは幸せになるための手段に過ぎません。

人生の目的について詳しくみていきましょう。

 

 

一番大切なものとは?

では、人・物・金

一番大切なものは何ですか?

結局、幸も不幸も人が運んできます。

では、人を知るには何を知れば良い?

人が一番大切にしているものを知れば良いのです。

人が一番大切にしている物を知れば人をしれる

では、人の中で一番大切なものは何ですか?

それはです。

では、聞きます。

あなたは心を学ぶ為にいつ・どこで・いくらかけて学んでますか?

ほとんどの人が何も学んでいないと答えるでしょう。

 

そうやって、頭で考えていることと、心で感じていることのギャップに苦しみ精神が破綻するのです。

それは病気になったからですか?

それとも、誰かに嫌なことを言われたからですか?

嫌な出来事が起きたから?

それは違います。

心を学んでいないからです。

心を学ぶためにはどうすればいいの?

その心を学ぶとき、ありがたい言葉を残した人がいます。

それがブッタ、イエス、孔子、ソクラテス

といった四大聖人です。

 

では、彼らは何をした人なのでしょうか?

ブッタは何を作った人?

何も作っていません。

イエスは何を作った人?

イエスも何も作っていないのです。

孔子は?ソクラテスは?

そう。のちの弟子たちが勝手に作ったのです。

それが宗教

 

では彼らは何をしたのか?

自然の真理を説いただけなのです。

その自然のことを日本では神道と言います。

 

つまり、神道を学ぶということは心を学ぶことに繋がるのです。

そうやって神道を学ぶきっかけとなります。

 

神道を学べば幸せになれるの?

神道を学べば心を学ぶことが出来る。

神道を学べば心が豊かになり、幸せになれる。

しかし、本当にそうなんでしょうか?

 

そこで、神道とはなんなのか?

神道について研究を始めました。

 

そして、私の人生のテーマがあります。

それは、人様との縁を長く続けることです。

その為には、嫌という感情に打ち勝つことが大切です。

人が大切だと言いながら、その大切な人との縁を切る。

なぜなのか?

それは嫌になったから。

それは相手が嫌になったのか?

それとも、あなたが嫌と思ったのか?

 

恋愛の定義

誤解して付き合って、理解して別れる

善も悪も一人の中にいます。

本当に強い人間とは嫌だという感情に打ち勝つことです。

 

結局、人と人との縁が組織を作り、国を作る。

つまり、国を滅ぼすのは嫌だという感情なのです。

この感情に打ち勝つことこそが平和を作ることにつながります。

これを私達は平和賛成運動と呼ぶのです。

 

では、神道を学べばその縁を長く続けることが出来るでしょうか?

本当にそうであるのならば、日本はとんでもなく長く続いているはずです。

 

世界で一番長く続く国はどこでしょうか。

そう、日本なのです。

我が国日本。

2番目に続く国がデンマーク、イギリス

この様に、人と人との縁を大切にしてきたからこそ、日本はこんなに長く続いたのです。

世界一長く続く国日本。

そこには訳があります。

 

その中心にある神道を学べばそこに答えがあるはずです。

あなたも神道、古事記を学びましょう!

そこで出会ったのが古事記

日本最古の歴史書なのです。

 

さぁ、あなたも古事記を学びましょう!

あなたの苦しみを解決してくれるかもしれません。

あなたの数魂と守護神・風水の霊獣を教えます

 

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