哲学から神道を学ぶ

先日、投稿した正と善の違いについてもう少し詳しく説明いたします。

この考え方は神道ではなく、哲学の考えです。

【正しさ】にもとづく考え方を【リベラリズム】

価値観が多様化しているから【善】ついて議論せず、手続き的な正しさにもとづいて正義を決める。

【善】について考える事を【コミュニタリアニズム】

善について議論して初めて【正義】とは何なのかが定まる。

この様に両者共に正しいが両者にとって両者とも間違っています。

哲学ではこの様な教えが存在します。

神道には教えはないが、神道とはこの様な事だという教えは哲学の中から学びとることが出来ます。

哲学も宗教も儒教も神道とはなんなのかと言う問いに応えたものです。

つまり、自然とはなんなのか?

この疑問に応えたものです。

神道にはこれだと言うものがありません。

だからこそ、文化や学問、思想を受け入れてきたのです。

つまり、哲学も神道であり、宗教も儒教も神道なのです。

それら全てを含めて今の日本が存在するのです。

違いを指摘するのではなく、共通点を探し足りないものを補う。

その素直な心が今の日本人を作ってきました。

一神教になくて、神道にあるもの。

それは【受け入れる】事です。