一喜一憂してはいけない

【一喜一憂してはいけない】
あいつが悪い、こいつが悪いという前に本当に自分が正しいのか、考える必要がある。

その時々で一喜一憂するから物事を善悪で判断してしまう。

しかし、私もあなたも含めて極めて自分勝手で、自我に満ちていることを知ることが大切である。

分かりやすい例を紹介しよう。

親が起こした犯罪や借金は『俺には関係ない』という。

しかし、親が残した財産は『俺のもの』だと…

本当に立派な人は『俺が残した財産は社会からの頂き物。だから、社会に寄付する』

または『親父が残した財産は社会からの頂き物、だから社会に寄付する』

このセリフを言えてこそ立派だと言える。

しかし、人間はそんなに立派なものではない。

つまり一喜一憂して『俺が正しい、お前は間違っている』何てことはないのだ。

自分も他人も大したことはない。

だから、許し合い励ましあいながら、互いを育てる。

この事が大切である。