ルックスイースト

ルックイースト、東を見よ!日本に見習え!

この言葉はマレーシアの

首相が言った言葉で、ただ言っただけではなく、ルックイースト政策が取られた。

ビジネス界に参入するようになったマレー人ビジネスマンのあいだでは過度の個人主義的、利己主義的な傾向が顕著になった。

また、1981年のマハティール首相就任後、旧宗主国であるイギリスとのあいだで留学生問題やビジネス問題でトラブルが発生し、にわかにマハティール政権とイギリスの関係は緊張していた。

これらの諸事情を背景にして、個人の利益より集団の利益を優先する日本の労働倫理に学び、過度の個人主義や道徳・倫理の荒廃をもたらす西欧的な価値観を修正すべきである、とする同年12月15日のマハティールの提言がなされたのである。

ただし、集団主義や労働倫理の範を、国内の華人ではなく、外国の日本に模範を求めた。

この背景には焼け野原になった戦後わずか19年でオリンピック開催まで復興させた日本人の団結力かまあった。

しかし、今の日本人にそんな力があるだろうか?

まるでマレーシアが抱えた問題を今の日本が抱えている。

これでは間違いなく滅びる。

だからこそ、事実を知り、その背景にある考え方を知ることが大切である。

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