コラム記事

【2021年の生き方】

あなたは星を持って生まれてきた

地の時代から風の時代に入り、これからは個生の時代だと言われている。

また、所有から共有へ

しかし、ここでひとつの疑問の生じる。

個性の時代だからと言って自分で勝手に生きてはいけない。

組織に所属していた異常に周りの人と、同じ価値観を共有しないといけない。

個性の時代だから、自分勝手に生きて良いと言うわけではない。

個性とは社会から必要にしれる事である。

しかし、人というものは何かひとつ秀でれば、得意げになって自分勝手に振る舞う様になる。

そして、全てを自分が所有する様になる。

会社でも芸能界やアーティストの世界でよく起きる事である。

最初はその才能で魅了するが、そのうち扱いが悪くなり、社会から弾かれる。

しかし、だからこそ、組織に所属していない分、社会の一員として、組織に所属していた時より、高い道徳心が問われるのである。

それがないと、自分の振る舞いの棚に上げて、人や社会のせいにし、もがき苦しむ。

それはとても残念な事がある。

しかし、才能はあるのに、人間性に欠陥がある事で、その才能を発揮する場を失う。

結局何が幸せなのか分からなくなるのである。

個生とは技術だけではなく、同時に人間性のバランスが必要になる。

長く続くとはそういう事である。

技術はすぐに入れ替わる。

最後に残るのは人間性である。